ELEMENTが提案する新コレクション『NO TREE NO SKATE』で自然と遊ぼう！

ELEMENTが新たに展開する『NO TREE NO SKATE』

スケートボードブランドELEMENTが新しいコレクション『NO TREE NO SKATE』を発表しました。このコレクションは、自然との共生をテーマにしており、アウトドアライフをより楽しくする様々なアイテムを提供します。山道でも使用できるマウンテンボードや、優れた速乾性と紫外線防止機能を持つ新素材「SK8 RASHG」を採用したアパレルが特徴です。これまでのスケートボードの経験を活かし、あらゆるアクティブシーンに対応したユーティリティな商品が揃っています。

自然と一体になれるアイテムの数々

『NO TREE NO SKATE』は、自然の中で楽しむことを意識したデザインが施されています。マウンテンボードは、オフロードでの走行が可能で、険しい地形にもしっかりと対応します。また、アパレルラインには新素材「SK8 RASHG」が使用され、撥水性と速乾性を兼ね備えています。これにより、急な天候の変化にも対応でき、快適な着心地を保ちます。さらに、肌を紫外線から守るUPF機能もあり、夏のアウトドアシーンでも安心して楽しむことができます。

「SK8 RASHG」の魅力とは

新素材「SK8 RASHG」は、その名の通りスケートボードから生まれた素材です。ポリエステル100％の生地で、厚みがありつつもストレッチ性に優れています。このため、体にフィットし、動きやすさを追求したデザインが実現可能です。従来の素材とは一線を画す快適さを備えており、アクティブなライフスタイルを支える重要な要素です。

オフィシャルムービーで世界観を体験

新コレクションを紹介するオフィシャルムービーも公開されており、自然の中でのアクティビティがしっかりと表現されています。オフロードスケートボードでの遊び方を映像で楽しめる内容となっており、興味を持つ方にはぜひ見ていただきたいコンテンツです。このムービーを通じて、ELEMENTが提案するライフスタイルの一端を感じることができるでしょう。

ELEMENTブランドの理念

ELEMENTは1992年にアメリカの東海岸で誕生したブランドで、自然との調和を掲げています。主なロゴに描かれている木は、地球に生き続ける強さを示しています。サステイナビリティをテーマに、スケートキャンプを通じて青少年の育成や、売上の一部を地球環境保護に寄付するなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、スケートボードの楽しさとともに、次世代の育成や環境問題への意識を育むことを目指しています。

自然を愛し、積極的にその中で遊ぶことが求められる現代。『NO TREE NO SKATE』は、その答えを示していると言えるでしょう。アウトドアを楽しみたい方々には、ぜひとも手に取ってみてほしいアイテムが揃っています。