「空飛ぶクルマのある「みなとまち神戸」の未来を語ろう」
兼松株式会社主催による公開シンポジウムが、2025年3月11日に神戸市で開催されます。このシンポジウムのテーマは、未来の交通手段として注目を集めている「空飛ぶクルマ」です。都市の風景が変わる中、どのようにこの技術が私たちの生活に影響を与えるのかを、専門家や関係者が一堂に会して議論します。
開催情報
- - 日時: 2025年3月11日(火)16:00~
- - 場所: ANCHOR KOBE(神戸市中央区加納町4丁目2-1神戸三宮阪急ビル15階)
- - 主催: 兼松株式会社
- - 共催: 株式会社SkyDrive、東京海上日動火災保険株式会社
- - 協力: Skyports株式会社
- - 後援: 兵庫県、神戸市
- - 特別協力: 神戸大学経済経営研究所、交通政策研究部会
シンポジウムでは、エキスパートによる講演やパネルディスカッションが予定されており、最新の研究成果や実用化に向けた進展についての情報が得られます。また、これにより神戸市が持つ「みなとまち」としてのポテンシャルも再認識されることでしょう。
参加申し込み
参加をご希望される方は、以下のリンクからお申し込みをお願いいたします。
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パンフレットのダウンロード
シンポジウムの詳細については、パンフレットをダウンロードしてご覧ください。
空飛ぶクルマの実用化に向けた取り組みは、神戸を未来の交通の中心として位置付けるための重要なステップとなります。神戸市の魅力を更に引き出す取り組みとして、多くの方々に新しい交通手段に関する理解を深めていただきたいと思います。
このシンポジウムは、地域社会や企業、学術機関などが一体となって未来を見据えた議論を交わす場となります。ぜひ、この機会をお見逃しなく、皆様のご参加をお待ちしております。