海外富裕層向けの特別な旅、ななつ星 in 九州
株式会社Blank Marketing & Management(以下、BMM)は、株式会社世界文化社が発行するラグジュアリーライフスタイル誌『家庭画報』と手を組み、JR九州が運行するクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を舞台にした特別企画を開始しました。この取り組みは、海外の富裕層に向けて、日本の文化や美意識を物語として提供することを目指しています。
物語としての旅の体験
本企画では、ただの観光ではなく、一つの“物語”として旅全体を構成しています。BMMの理念に基づき、旅は単なる移動や宿泊の組み合わせではなく、文化・食・滞在・体験が一体となった特別な提供がなされます。『家庭画報』の長年にわたる日本文化への知識とネットワークが、この取り組みの独自性を強化しています。
「ななつ星 in 九州」とは、2013年に運行を開始した日本初の本格的なクルーズトレインです。この列車は「移動そのものが目的」として、芸術性とホスピタリティが極限まで高められた存在であり、過去には販売倍率が316倍にも達するなど、多くの旅人を魅了してきました。
特徴と魅力
「ななつ星」の特徴は、豪華さだけではありません。車窓から流れる美しい自然、土地に息づく文化、出会う人々との静かな交流が、この旅を深く豊かにします。九州各地の自然を映し、土地の食文化を体験することができるため、旅のすべてが緩やかにつながり、一つの物語として深化するのです。これにより、大人の感性に響く特別な体験が創出されます。
本企画における両社の役割
BMMは、企画全体の構成や体験設計、演出、運営を担当します。一方、『家庭画報』は、その深い文化知識を活かして監修を行い、旅行の文化的深みや美意識を向上させます。両社の連携により、日本の本質的な魅力を海外の富裕層に向けて届ける特別な旅が実現しています。
今後の展望
BMMと『家庭画報』は、今後も国内外の高級志向の顧客に向け、日本の自然や文化、工芸を活かした特別な旅を提供していく予定です。そしてプレミアム旅行社の協力のもと、海外市場に向けて日本のラグジュアリートラベルの魅力を発信し続けます。
BMMは、日本の文化資産を再編集し、未来へと継承すべき価値として世界に発信することを目指しています。観光資源を単なるものではなく、文化的価値として日本の魅力を確立していく取り組みは、今後も注目です。また、『家庭画報』は1958年に創刊され、日本文化やライフスタイルについて幅広い情報を提供しており、これまでの信頼と経験をもとに更なる進化が期待されます。