障がい者との共生を目指す新たなカフェオープン
2026年2月6日、東京都目黒区の大岡山北口商店街に、障がいのある方々と共に働くことを促進する「しいちゃんのカフェ - C's Café - 」が誕生します。このカフェは、特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボが運営し、障がいのある方やその支援者、地域の方々が集い、意見を交わす場となります。
カフェのコンセプト
「はたらくこと」をテーマにしたこのカフェは、障がいを持つ人々や学生、企業関係者、地域住民が気軽に足を運び、美味しいコーヒーや焼き菓子を楽しみながら交流できる場を提供します。主にアルバイト経験が少ない障がいのある学生にトレーニングの機会を提供し、さまざまなバックグラウンドを持った人々が対話をすることで互いに学び合う環境を整えています。このカフェは、ディーセントワークを広めるためのハブとしての役割も担います。
事業の背景と取り組み
ディーセントワーク・ラボは、社会貢献活動を通じて障がい者の社会参加を支援するさまざまなプロジェクトを展開しています。その一つが「equalto」プロジェクトで、これは障がい者の社会参加を促進するためのデザインプロジェクトです。このプロジェクトでは、障がい者が使いやすく、また社会参加を促す製品を開発しています。「Felbo」や「Patchpatch」といった人気商品は、このプロジェクトから生まれました。
さらに「ableto」プロジェクトでは、企業と学校の連携を強化し、障がいのある学生が職場での課題に直面した際の理解を深め、サポートする取り組みを行っています。このカフェは、「ableto」のオフラインスペースとしても機能し、学生や若者が社会人と気軽に交流できる場所を提供します。
オープン記念イベント
カフェのオープンに伴い、「本プレスリリースを見た」と告げた先着50人には、equaltoのフルーツソープがプレゼントされる特典も用意されています。これは来店を促進する良い機会と言えるでしょう。
営業は月曜から金曜の午前10時から午後6時までで、目黒区南3-11-24の商店街内に位置します。最寄りの大岡山駅から徒歩約8分でアクセスも良好です。また、事前に公式インスタグラムを確認することで、イベント情報などもチェックできます。
名前の由来
カフェの名称「しいちゃん」は、約100年前に住んでいた少女「静子」さんの愛称から取られています。彼女の思い出を大切にし、カフェで新たな物語を生み出していくことを期待されています。お客様がリラックスできる居場所を提供し、明日への一歩を踏み出せるような空間を目指しています。
代表理事の思い
ディーセントワーク・ラボの中尾文香代表は、「コミュニティカフェを実現したいという夢が18年かけて形になった」と語ります。多様な人が集う場所ができることで、新たな「はたらく」形が生まれ、つながりが生まれることを楽しみにしています。
お問い合わせ: 公式インスタグラム
@cs_cafe_dwlまたはメール
[email protected]で受付中です。