幹細胞美容ブランドALBASEが新たなフェイスパックをリリース！

ALBASEが新たなフェイスパックで登場！

幹細胞美容ブランドのALBASE（アルベイズ）は、第4弾製品「リベレイトマスク」の先行予約販売をMakuakeにて開始しました。これまでの製品は、多くのサポーターに支えられ、成功を収めてきましたが、新たなリベレイトマスクも期待されています。このマスクは、ALBASEの開発者である梶原氏の自身の経験から生まれたものです。

背景：余命宣告から救われた幹細胞への出会い

梶原氏は2020年、脳腫瘍が見つかり、余命2年との宣告を受けました。しかし、その後幹細胞治療を受けたことで、奇跡的に回復を果たし、今もなお元気に活動を続けています。彼は、自らの経験を通じて幹細胞の効果を実感し、同じように悩む人々にその可能性を伝えたいと考え、ALBASEを立ち上げました。

リベレイトマスクの特長

リベレイトマスクは、幹細胞由来の成分をふんだんに使用し、さらなる美肌を目指す方に向けた高品質なフェイスパックです。特筆すべきは、肌への密着力が高いセミゲルシートを採用している点です。このシートは、保水力に優れており、長時間にわたってその効果を発揮します。最大15分間の使用が可能で、シートが乾燥する前に取り外すことで、より良い効果が得られます。

さらに、リベレイトマスクには5種類のセラミドが含まれており、肌本来の保湿成分に近い組成を実現しています。これにより、パック後にクリームを重ねる必要がなく、肌が潤いをしっかりと保ちます。

クラウドファンディングの成功事例

ALBASEの第一弾製品である「リベレイトローション」は、Makuakeでのプロジェクトが大成功を収めました。プロジェクト開始からわずか1時間で目標金額を達成し、最終的には765万円以上の支援を受ける結果となりました。そして、この成功の背景には、多くのサポーターたちの応援が不可欠でした。実際、サポーターの77%以上が2年以上も継続して購入しているという人気ぶりです。