環境配慮型ラベル登場
2026-10-29 12:05:45

セブン-イレブンと大阪シーリング印刷が環境配慮の新ラベルを導入

セブン-イレブンが新たに環境配慮型ラベルを導入



セブン-イレブン・ジャパンと大阪シーリング印刷株式会社が連携し、環境への配慮を重視した新しい弁当商品ラベルの導入を発表しました。今後一部の店舗で使用されるこのラベルは、サーマル紙「Treeloop Thermal™」を用いており、持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。

「Treeloop Thermal™」の特徴



「Treeloop Thermal™」は、バイオマス由来の顕色剤を使用しており、一般的に使用されるビスフェノールAやビスフェノールSを含まないため、環境にやさしい製品です。加えて、サーマル材料の10~20%を天然物由来材料に置き換えた工夫もされており、ループ型の資源循環を意識した設計となっています。これにより、環境への負荷を軽減しつつ、ナチュラルな色合いを実現しています。

実証テストの詳細



この新しいラベルは、2026年11月3日から12月7日までの期間に、千葉県内の約300店舗で販売される一部の弁当商品に使用される予定です。対象商品には「海苔弁当」など約15品が含まれ、多くの消費者と接する機会が増えることが期待されています。

セブン-イレブンの取り組み



セブン-イレブンは、世界的なエネルギーや素材の価格高騰に直面する中、持続可能性を常に意識した取り組みを進めています。この「Treeloop Thermal™」の採用もその一環で、紙素材の活用や容器の軽量化、リサイクル素材の使用などを通じて、環境負荷の低減を目指します。今後もさらなる取り組みを続け、持続可能な社会の実現に向けて努力していく方針です。

大阪シーリング印刷の役割



大阪シーリング印刷株式会社は、1927年の創業以来、顧客ニーズに応じたシール・ラベルやフィルム製品、紙器パッケージなどを提供してきました。近年では環境への配慮が強まる中、同社もSDGsに則った開発を進めています。「Treeloop Thermal™」は、その成果を象徴する製品の一つと言えるでしょう。また、同社はグループ全体で環境保全活動に取り組んでおり、CO2排出削減や脱プラスチックの観点からも、高品質な製品の提供を目指しています。

今後の展望



今後、この新しいラベルがどのように市場で受け入れられるのか、一つの試金石となる重要なプロジェクトです。消費者にとっても、より良い選択肢となることが期待されており、セブン-イレブンの新たな取り組みが環境意識の向上に寄与することは間違いありません。これまでに築かれたブランドの信頼性と、環境への貢献が相乗効果を生むことで、持続可能な未来へとつながっていくでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社OSPホールディングス
住所
大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8OSP味原本町ビル
電話番号
06-6763-7110

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