仙台で味わう新たな銘菓『萩の調煌ホワイト』特別販売会が開催！

仙台で新たな味わいに出会うチャンス！

2025年9月19日（金）から28日（日）までの期間、エスパル仙台東館2Fの伊達のこみち前特設スペースにて「菓匠三全萩の調煌発売5周年記念特別販売会」が開催されます。仙台名物「萩の月」など数々の和菓子を手掛ける株式会社菓匠三全が展開するこのイベントでは、特に「萩の調煌ホワイト」を中心に様々な魅力的な商品が提供されます。

新商品の魅力

特に注目を浴びているのが「萩の調煌ホワイト」です。このお菓子は、令和の時代に新しい日本の銘菓として誕生しました。ピュアなホワイトエッグを使い、独自の製法で作り上げたホワイトカスタードクリームは、選び抜かれた小麦粉を基にした白いカステラ生地で包み、食べやすいサイズで仕上げられています。これにより、和と洋が見事に融合した新たなスイーツ体験を楽しむことができます。その価格は、6個入1,500円（税込）、12個入3,000円（税込）と設定されています。

こだわりの製品ラインナップ

特別販売会では、「萩の調煌ホワイト」と共に、他の製品にも目が離せません。「萩の調釉日本茶」は市松模様のショコラクッキーに、自家製の煎茶特製ソースが挟まれています。これをラング・ド・シャで包んだ一品で、味わいのハーモニーが魅力です。こちらは5個入1,296円（税込）で販売。

また、「銘菓撰日本茶」は「萩の調煌ホワイト」と「萩の調釉日本茶」をセットでお楽しみいただける詰合せ商品で、3,500円（税込）で提供されています。

最後に、手作りの「アズキあんバター最中」は、国産小豆のあんこと国産バターが見事に融合した贅沢な味わいで、4個入1,250円（税込）です。

イベント詳細とアクセス

イベントは毎日10時から20時まで営業しており、旬な和菓子を味わう絶好のチャンスです。エスパル仙台は便利な立地にあり、誰でも気軽に訪れることができます。ぜひこの機会に、仙台の新たな銘菓「萩の調煌ホワイト」を体験し、その素晴らしさを味わってみてはいかがでしょうか。

【企業情報】
本社は宮城県仙台市青葉区にある「株式会社菓匠三全」。1947年の設立以来、地元の食文化に根ざした事業を展開しており、幅広いジャンルの和菓子を提供しています。公式ウェブサイトやSNSでは最新情報も発信されているので、興味のある方はチェックしてみてください。https://www.sanzen.co.jp

この特別販売会は、すべての和菓子好きにとって見逃せないイベントです。お友達や家族と共に、特別なひとときを楽しんでください。