問い合わせ対応AIボットを“途中で止めない”設計ポイント
最近、問い合わせ対応の現場でチャットボットやボイスボットが広く活用されるようになっています。これは、人手不足の解消や応対の質を均一化するため、さらに24時間対応を可能にするためです。多くのコールセンターや顧客窓口でAI活用が進む一方で、導入企業の間で「どこまでAIに任せたら良いのか」や「自己解決率を高めるにはどうすれば良いか」といった共通の課題が浮かび上がっています。
単一AIボットの限界
実際に導入を進めている企業からは、以下のような声が聞かれます。チャットボットやボイスボットを使い始めたものの、ユーザーが求める解決に至らない、どの業務にAIを活用するのが最適かわからない、各チャネルでの設計や管理がそれぞれ分断されているなど。
特に単一AIボットは、定型的な質問に対しては強みを持ちますが、条件確認や例外的な判断が必要な複雑な問い合わせでは、会話が途中で途切れてしまうことが多く、結果的に有人サポートに切り替えざるを得ない事態が発生しがちです。これにより、顧客側では再度の説明を必要とすることが多く、その結果、顧客体験(CX)の低下や完了率への悪影響が懸念されます。
マルチAIエージェントの導入で改善
そこで本ウェビナーでは、単一AIエージェントとマルチAIエージェントの違いを整理し、特に複雑な問い合わせにおいてどれほど結果に効果があるかをわかりやすく解説します。業務の種類に応じて安定した対応と柔軟な判断を両立させる「マルチAIエージェント」アプローチについても重点的に紹介します。
デモでは、問い合わせ内容に基づいて最適な“回答役AI”を選定し、チャットおよび音声の両方のチャネルで途切れない顧客体験(CX)と高い完了率を実現するプロセスをお見せします。さらに、業務完了率が“最大96%”、オペレータ転送率が“4%以下”という成功事例も交えながら、自己解決率と運用効率を同時に向上させるための具体的なポイントについてお伝えします。
参加者を募集中
このウェビナーは、次のような方々に特におすすめです。
- - 中堅・大企業(従業員500名以上)のコールセンターや顧客窓口で、チャットボットやボイスボットの導入を検討している方
- - 複雑な問合せが多いにも関わらず有人サポートへの依存が高く、省人化・自動化の成功に苦しんでいる方
- - 単一AIボットの限界を感じている方で、マルチAIエージェントの導入を考えている方
本ウェビナーは、株式会社トゥモロー・ネットが主催し、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力しています。
今後もマジセミでは「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していく予定です。過去のセミナー資料や他の募集中のセミナー情報は、公式サイトからご覧いただけます。
ご興味のある方は、ぜひお見逃しなく!