大阪・関西万博限定！秋に進化した究極の塩おにぎりとは？

大阪・関西万博で味わう究極の塩おにぎりの魅力

大阪・関西万博のフードエリアで、多くの来場者の心を掴んでいるのが、人気おにぎりブランド「PACKN-TO」の「究極の塩おにぎり」です。この看板メニューは、8月31日までに35,000食以上を販売し、来場者からの圧倒的な支持を受けています。今回は、このおにぎりの秋仕様の進化について詳しくご紹介します。

限定塩を使用した新たな味わい

秋が近づく中、PACKN-TOの「究極の塩おにぎり」は新たに“秋仕様”に生まれ変わりました。特に使用されるのは、高知の名匠・田野屋塩二郎が万博のために特別に用意した塩です。この特製の塩は、気温が低下し味覚が秋にシフトするこの季節に合わせ、粒子をより細かく調整されています。これにより、お米の一粒一粒に塩が優しくなじむため、口に含んだ瞬間からまろやかな味わいが広がります。噛むほどにお米の甘みが引き立ち、一口ごとに満足感を与えてくれます。

自然の恵みを感じる体に優しい一品

この特別な塩はミネラル成分が豊富で、体にも優しいのが特徴です。シンプルな材料で仕上げられた「究極の塩おにぎり」は、塩の質が味を決定づけるため、美味しさが際立ちます。これこそ、味覚の秋にぴったりな一品です。

来場者の驚きと感動の声

大阪・関西万博でおにぎりを楽しんだ来場者からは、「塩の奥深さを感じた」「季節ごとにおにぎりが進化するとは驚き」といった感想が寄せられています。この「究極の塩おにぎり」は、大阪ヘルスケアパビリオンの「REBORN」という理念を食で表現し、健康的な体験を提供しています。

おにぎり文化の新たな挑戦

PACKN-TOは、日本のソウルフードであるおにぎりを通じて、生産者と共に新たな挑戦を続けています。万博が閉幕した後は常設店舗の出店も視野に入れているものの、現時点ではまだ未定です。そのため、今回の「究極の塩おにぎり」は、まさに今しか味わえない特別な存在です。ぜひ万博会場で、この唯一無二の美味しさを体感してください。