リコージャパンとトビラシステムズの新たな電話ソリューション搭載
近年、企業が直面する課題の一つがカスタマーハラスメント(通称:カスハラ)です。過度なクレームや長時間の電話が頻発する中、企業はどのようにこの問題に対処しているのでしょうか。トビラシステムズ株式会社が提供する「トビラフォン Biz」とリコージャパン株式会社の「リコーひかり」が組み合わさることで、電話カスハラ対策の新たなソリューションが誕生しました。
新ラインナップの内容
この新たな電話システムは、リコージャパンが展開している「電話カスハラ対策ソリューションパック」にラインナップされ、企業の業務課題解決をサポートします。最近では、カスハラは企業にとって非常に重要な問題となっており、従業員のメンタルヘルスや業務効率にも直接的な影響を及ぼしています。
「トビラフォン Biz」は、カスハラについての対応策を講じるために、通話録音やIVR(自動音声応答システム)、録音告知機能を搭載しています。これにより、企業はカスハラ電話の抑止や、業務の効率化を図ることが可能です。
カスハラ対策に特化した機能群
以下に「トビラフォン Biz」が持つカスハラ対策の機能を紹介します。
- - 録音告知: 通話が始まる前に自動音声で録音されることを通知することで、カスハラ電話の抑止に寄与します。
- - 全自動通話録音: 通話内容が全て自動的に録音されますので、後から確認したり振り返ることが容易になります。
- - IVR(自動音声応答システム): 着信を適切な部署に振り分けるためのダイヤル案内を自動で行い、繰り返し電話やカスハラ電話のコントロールを支援します。
- - Web管理画面: 全通話内容を簡単に検索、確認、共有でき、業務の可視化をサポートします。
これらの機能により、企業は電話業務の負担を軽減し、カスハラに対する包括的な対策を講じることができます。
トビラフォン Bizの詳細
「トビラフォン Biz」は、ビジネスフォンとしての多様な機能を一台に集約しています。通話録音や録音告知に加え、IVRシステム、通話音声のテキスト化、さらには自動要約機能を搭載しており、電話業務のさまざまな負担を軽減します。すべての通話履歴や電話帳はクラウドで管理され、スムーズなアクセスが可能です。また、迷惑情報データベースを利用した迷惑電話やFAXの自動ブロックが実現されており、集中して業務に取り組むための環境作りをサポートします。
リコージャパンの取り組み
リコージャパンも、企業の業務課題解決に向けた各種ソリューションを提供しています。様々な業種の顧客のニーズに応じた製品からサービスまで、広範な提案を行っています。このような強力なパートナーシップがあってこそ、先端技術を駆使した新たなカスハラ対策が実現しました。
企業情報
トビラシステムズ株式会社
代表取締役社長: 明田 篤
所在地: 愛知県名古屋市
公式サイト:
トビラシステムズ
リコージャパン株式会社
代表取締役 社長執行役員 CEO: 笠井 徹
所在地: 東京都港区
公式サイト:
リコージャパン
これからも、トビラシステムズとリコージャパンの組み合わせによって、さらなる業務改善が期待されます。電話カスハラ対策を強化し、より快適な業務環境を目指す企業にとって、これらのソリューションは必要不可欠な存在になるでしょう。