新作ゲーム『CARGO:HUMAN』が登場
株式会社ENDROLLの新作ゲーム『CARGO:HUMAN』のWishlist受付がSteamで開始されました。本作は、都市国家「セントラルヴァ」の外側に広がるスラム街「Sector:06」を舞台に、プレイヤーは国家に認可された運送業者となり、荷物を収集し、積載し、売却しながら生活を維持していきます。しかし、この「普通の仕事」の背後には、徐々に忍び寄る不穏な影があります。
インベントリ管理型ダークアドベンチャー
『CARGO:HUMAN』はインベントリ管理要素を取り入れたダークアドベンチャーであり、積み込みや収益のためのパズル要素が基本ループを形成します。プレイヤーは限られた積載スペースの中で、荷物のサイズ、重量、安定性を考慮し、効率的に積み込むことが求められます。このプロセスを繰り返しながら、プレイヤーは業務をこなすと同時に、スラム街の秘密を探ることになります。
知ってしまった後の恐怖
本作の核心にあるのは、「知ってしまう恐怖」という新しい形の恐怖体験です。異形の存在との対決ではなく、日常的な業務を通じて少しずつ正気が侵されていく様子を描いています。プレイヤーは、業務を進める中で自分の選択を再評価し、強制的なイベントではなく、自分の合理的な判断が後悔や狂気につながる様子を体験します。
見え始める真実とその代償
プレイヤーが運ぶ荷物には多くの秘密が隠されています。高価な「異質な荷物」を扱う際には、中身を確認するかどうかを決断しなければならず、一度見てしまえばその影響は運転や判断に影響を及ぼします。このような選択が、プレイヤーにどのような代償をもたらすのか、ストーリーの進行と共に明らかになっていきます。
カートゥーンでありながら暗い内容
本作のビジュアルスタイルは、愛らしい動物キャラクターが登場するカートゥーンルックと、人体実験の廃棄物といった内容物とのギャップが特徴です。可愛い見た目のキャラクターたちが行き交うスラム街の一方で、彼らが運ぶ荷物の正体がじわじわと暴かれていく様子がプレイヤーを引き込みます。
物語が進むごとに見えてくる世界
『CARGO:HUMAN』の舞台は、中央都市と貧民街で構成される複雑な社会です。プレイヤーが業務指示書を進めていく中で、街と国家の構造が徐々に明らかになり、見えてくる真実に恐怖が待ち受けています。
マルチエンディングの選択肢
プレイヤーの選択がストーリーの結末を分岐させるマルチエンディングも、本作の大きな魅力の一つです。従順でいるか、自分の意思を持つか、選択した道によって様々なエンディングが待っています。
『CARGO:HUMAN』は、単に荷物を運ぶだけのゲームではなく、選択の末に待ち受ける深い物語が魅力です。この新たなダークアドベンチャーを体験できる日をお楽しみに。
作品情報
- - タイトル: CARGO:HUMAN
- - 開発・発売: 株式会社ENDROLL
- - 対応プラットフォーム: PC(Steam)
- - ジャンル: インベントリ管理型ダークアドベンチャー
- - Steam Wishlistページ: こちら
このゲームは、知識がもたらす恐怖に挑戦し、運送業者としての選択が持つ影響をリアルに反映させた作品です。ぜひその世界に足を踏み入れ、体験してみてください。