株式会社シムトップス、ものづくりワールド[大阪]に出展
株式会社シムトップス(本社:東京都品川区)は、2024年10月2日から4日まで、インテックス大阪で開催される「第27回ものづくりワールド[大阪] 設計・製造ソリューション展」に出展します。この展示会では、個別受注生産や多品種少量生産に特化した生産スケジューラ「DIRECTOR6」や、人気の現場帳票デジタル化ソリューション「i-Reporter」などの製品をお披露目予定です。
展示会について
「第27回ものづくりワールド[大阪]」は、製造業に特化した大規模な展示会であり、全国から多くの企業が集まります。株式会社シムトップスのブースは、インテックス大阪の2号館ホール2、ブース番号10-1に位置しています。主催はRX Japan株式会社で、公式サイトからの情報もご確認いただけます。参加者は、事前に無料の招待券を申込むことが可能です。
以下のリンクから招待券をお申し込みいただけます。
展示会招待券お申し込みはこちら
シムトップスが展示する製品
1. DIRECTOR6(ダイレクターシックス)
個別受注と多品種少量生産に特化した生産スケジューラおよび工程管理システムです。このシステムは、計画から作業指示、実績入力、進捗フィードバックまでのプロセスを一貫してサポートし、現場の状況をリアルタイムで可視化します。さらに、リードタイムの短縮や生産性向上に寄与することができます。
公式サイトはこちら:
DIRECTOR6
2. i-Reporter(アイレポーター)
現場帳票の電子化を実現するソリューションで、日報やチェックシートのサンプル帳票を用いた実際のデモを体験できます。簡単に帳票の雛形作成ができ、ペーパーレス化を推進します。
公式サイトはこちら:
i-Reporter
3. MPPCreator(エムピーピークリエイター)
BOPプロセスエディターとして、設計情報と工程情報の関連付けをスムーズに行い、柔軟なプロセスフローを構築可能にします。製造業のニーズに対応するため、ユーザーが求める製造情報を一元管理します。
公式サイトはこちら:
MPPCreator
シムトップスについて
株式会社シムトップスは1991年に設立され、個別受注や多品種少量生産向けの生産スケジューラを専門に開発・販売してきました。顧客のニーズに応えるため、多くの実績を積み上げ、今では現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するための様々なソリューションを展開しています。
現在、シムトップスは、73名の従業員を抱え、2023年度の売上高は19億4千万円に達しています。会社の詳細については公式サイトをご覧ください。
公式サイト:
シムトップス公式サイト
まとめ
シムトップスが「ものづくりワールド[大阪]」に出展することで、最新の技術や製品を多数の業界関係者に知ってもらう良い機会を提供します。製造業における効率化やデジタル化を推進する商品群を実際に目にする絶好のチャンスです。ぜひご来場いただき、ご相談やご質問をお寄せいただければ幸いです。
皆様のご来場を、心からお待ちしております。