新拠点の誕生
2026-06-25 12:40:40

新たなビジネス拠点「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」が竣工

複合業務施設「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」の竣工



神奈川県海老名市に新しく誕生した複合業務施設「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」が、ついに竣工しました。この施設は、日鉄エンジニアリング株式会社が設計・施工を担当し、三井不動産株式会社の委託を受けてのプロジェクトです。物流用途を含むこの施設は、様々なテナントによる柔軟な業務拠点を設けることができる、最先端のビジネス環境を提供しています。

1. 施設の特徴と概要



「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」は、海老名市役所の近くに立地し、約40,219㎡という広大な延床面積を誇ります。施設は、鉄骨造と部分的に木造が組み合わされた構造で、地上4階建ての制振構造を採用。それにより、地震への耐性が強化されています。

この新しい複合施設は、約半分がオフィスや研究およびラボスペースとして利用されるため、様々な企業にとっての拠点として機能します。入居企業は、必要に応じてスペースを柔軟に活用できるため、現代のビジネス環境に適した設計と言えるでしょう。

2. 環境への配慮と省エネ効果



本施設の設計には、木材を積極的に使用することで環境への配慮がなされています。この木造構造は、鉄骨造と比べてCO2排出量の低減に寄与し、持続可能な社会の実現に向けて大きな一歩を踏み出しています。また、木質感のあるデザインは、働く人々に安らぎをもたらします。

メインエントランスには木と植物の風合いを感じられるデザインが施されており、心地よい空間が演出されています。業務空間において、デザインと機能性の両立が図られています。

3. 安全性と施工技術



耐震性に優れた『アンボンドブレース®』という制振構造が採用されており、地震エネルギーの吸収能力が向上しています。この技術により、より安全に安心して利用できる空間が確保されています。また、施工効率の向上を実現するためのせん断補強工法も取り入れられています。

日鉄エンジニアリングは、これまでに約450万㎡の物流関連施設を手掛けてきた実績を持っており、この新たな施設もその一環です。業界のニーズに応えるため、環境や防災、労働力の確保といった多面的な要素にも配慮がされています。

4. 地域に根付くビジネス拠点として



竣工した「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」は、今後地域の産業基盤を支える重要な要素となっていくでしょう。この施設は、物流関連だけでなくオフィスや研究開発スペースを兼ね備えており、地域の活性化に貢献することが期待されています。企業はここを拠点に新たなビジネスを創出することができるでしょう。

新たなビジネス環境の創造と地域貢献を目指す「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」。その今後の展開に目が離せません。


画像1

会社情報

会社名
日鉄エンジニアリング株式会社
住所
東京都品川区大崎一丁目5番1号大崎センタービル
電話番号
03-6665-2000

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。