融資型クラウドファンディング「LENDEX」が1,200件を突破!
株式会社LENDEXが運営する融資型クラウドファンディング「レンデックス」が、2024年6月末時点で累計運用ファンド件数1,200件を突破しました。このサービスは、様々な事業者への融資を行うファンドを提供しており、不動産、医療、飲食など多岐にわたる分野に対応しています。これからの投資を考える方にとって、LENDEXは魅力的な選択肢となるでしょう。
安心のサービス実績
LENDEXは、2017年のサービス開始以来、クオリティの高い運用を行っています。今までに返済遅延や分配遅延が発生したことは一度もなく、安心して投資を行うことができます。投資家の声を大切にし、常にサービス向上に努めている点も評価されています。
年間ファンド件数の増加
近年の運用ファンド件数も注目すべき点です。2022年に231件であったのに対し、2023年には355件と、前年比で1.5倍以上の増加を見せました。これは、投資家からの支持を受けている証拠です。
高利回りと低リスク
LENDEXの特徴として、まず挙げられるのが高利回りです。年利は平均7%以上で、業界の標準を超えています。また、投資額は2万円からと少額から始めることができるため、多くの人々にとってアクセスしやすい仕組みが整っています。
LENDEXでは、厳格な審査を通過した案件のみを取り扱っており、元本割れの実績はゼロという安心感があります。
毎月の配当と迅速な償還
投資家にとって魅力的なのは、毎月の配当と厚遇された償還処理です。貸付先からの利息支払いに基づき、分配金がレンデックス口座に振り込まれ、さらに元本の償還も運用終了後4営業日以内に行われます。これにより、資金の効率的な運用が可能です。
無料の出金手数料
また、レンデックスでは出金手数料が無料なのも大きなメリットです。配当や元本の返還時に手数料が発生しないため、実質的な利益を最大限に活用できます。もちろん、口座の開設も無料なので、気軽に始められるのが魅力です。
まとめ
これから投資を始めようと考えている方に、レンデックス(https://lendex.jp)はぴったりの選択肢です。信頼性の高いサービスを利用して、少額からの投資を通じて、高利回りのチャンスを得ていくことができます。金融投資において安心して選べる融資型クラウドファンディングとして、LENDEXが選ばれ続ける理由をぜひ体感してみてください。