AI自動作曲研究LABのご紹介
新たに発足したAI自動作曲研究LABは、音楽制作の未来を追求するための会員制コミュニティです。このグループでは、音楽テクノロジー教育機関canplayの最新の研究成果や情報が提供され、参加者同士での知識の共有や音楽作品の発表が行われます。
研究内容と目的
AI自動作曲研究LABの主な目的は、日本におけるAI自動作曲の研究拠点として音楽の進化に寄与することです。月1回の定期イベントにおいて、canplayによるAI音楽に関するセミナーが行われ、最新情報を得ることができます。また、以下のようなテーマが取り上げられ、メンバー間での研究成果の発表や自動作曲した楽曲のリリースも予定されています。
- - AI音楽の理論的分析
- - DTMソフトを使った実践的な音楽制作
- - AIによる音楽制作思考法の解析
- - 最新のDTM音楽プラグインのデモ
イベントスケジュール
次回のイベントは11月16日(金)19:30から開催され、以降も毎月1回のペースで続きます。詳細な日程は以下の通りです。
- - 第1回:11月16日(金)19:30〜21:30
- - 第2回:12月14日(金)19:30〜21:30
- - 第3回:1月18日(金)19:30〜21:30
参加条件
AI自動作曲研究LABには、特に音楽やプログラミングの知識は求められません。興味関心を持つ全ての方が対象となります。具体的には、以下のような方々に向いています。
- - AI自動作曲を研究したいミュージシャン
- - DTMを通じて楽曲制作に挑戦したい方
- - AIや音楽制作に興味があるエンジニアやプログラマー
会費と支払い方法
月額費用は5000円(税抜き)で、銀行振込やクレジットカードでの支払いが可能です。
開催場所
イベントは、canplayの麹町教室で行われます。アクセスも良好で、最寄りの麹町駅からは徒歩0分という便利な立地が魅力です。
住所:
東京都千代田区二番町5-2
麹町駅プラザ901
研究LABの特長
AI自動作曲研究LABは、canplayの専門的なカリキュラムに則った学びの場とは異なり、メンバー間でのフレキシブルな交流と情報共有を重視しています。したがって、既に学んだ知識を持つ方から、これから学ぶ方まで、すべての参加者が自らの興味に応じた形で貢献できる環境が整っています。
お問い合わせと申込み
興味を持たれた方は、ぜひ以下のリンクからお申し込みをお待ちしております。新たな音楽制作の可能性を一緒に探求しましょう。
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テクノロジーによって音楽の未来を創造するcanplayで、新しい音楽の可能性を広げていきませんか。