ZARA HOMEとKatharine Poleのコラボレーション
ZARA HOMEが新たなコラボレーションを発表しました。今回のパートナーは、英国を代表するアンティークテキスタイルの専門家、Katharine Pole(キャサリン・ポール)です。彼女は30年以上にわたり、フランスとイギリス各地で特異なテキスタイルを収集し、研究し、保存してきました。その成果が詰まったアーカイブから生まれたコレクションが、2026年7月16日(木)にZARA HOME二子玉川ライズ店、グランフロント大阪店、およびオンラインストアで発売される予定です。
アーカイブからのインスピレーション
今回のコレクションの基盤は、Katharineが築き上げたアーカイブにあります。18世紀から19世紀のキルト、プロヴァンス地方のテキスタイル、そして歴史的なプリントコットンが、現代の住空間に合うように再解釈されました。これらの素材は、現代のインテリアにタイムレスな魅力を与え、ベッドリネン、布張り家具、テーブルリネン、デコレーションアイテムまで幅広く展開されています。
特徴的なデザインは、柄と色、質感が重なり合うことで生まれています。プリントとストライプが織りなす多層的な構成は、コレクションの豊かさを際立たせ、歴史的なテキスタイルの美しさを際立たせます。
テキスタイルに込められた情熱
デザインには、Katharineが特に魅了されている18世紀から19世紀の青い作業着「bleus de travail」や、インディゴ染めのワークウェア、さらには天然染料のテキスタイルが反映されています。特に注目すべきは、フランスの家庭用テキスタイルや伝統衣装に見られるマダーレッドという深みのある色合いです。この色彩はコレクション全体にわたって鮮やかに表現されており、歴史と現代を結ぶ重要な要素となっています。
未来を見据えたテキスタイルデザイン
この新しいコレクションでは、アンティークテキスタイルの持つ不朽の美しさに敬意を表しつつ、現代の生活様式に合った形での再解釈が行われています。歴史と現代デザインの対話を通じて、過去の物語が日常生活に溶け込んでいく様子が感じられます。Katharine Poleの視点や言葉がコレクションに深みを与えており、テキスタイルはただの布ではなく、物語を持つ存在として扱われています。
ZARA HOMEについて
ZARA HOMEは、Inditexグループが展開するホームファニシングブランドであり、シンプルでありながら時を超えて愛されるスタイルを提供しています。2003年に創立された同ブランドは、現在では60以上の市場で展開されており、顧客のニーズに寄り添った印象的なブランド体験の提供に注力しています。
新しいコレクションは、感性を刺激し、生活空間に彩りをもたらすことを目指し、さまざまな製品カテゴリーを展開しています。ZARA HOMEは、今後も進化を続け、2030年代に入っても持続可能な取り組みを行い続けることでしょう。
これからのコレクション、あなたの生活空間にどのようなつながりをもたらしてくれるのでしょうか。ぜひ、その目で確かめてください。