アグレコが公式サプライヤー
2025-02-08 20:34:20

アグレコが2025女子ラグビーワールドカップの公式サプライヤーに決定

アグレコが2025女子ラグビーワールドカップの公式サプライヤーに選定



エネルギーソリューションのリーダー、アグレコ(Aggreko)が2025年に英国で開催される女子ラグビーワールドカップ(RWC2025)の公式サプライヤーに選定されました。このパートナーシップは、大会の成功と選手、ファン、関係者に対する最高の体験を提供するためのものです。

アグレコは、公式パートナーとして8つの公式開催場所での電力供給を行い、発電システム、バッテリー、太陽光発電、エネルギー貯蔵システムを導入します。大会中の安定した電力供給には、包括的な保守サービスも含まれており、安全で持続可能なエネルギーの提供が確約されるのです。これにより、環境への影響を最小限に抑えつつ、参加者全員に最高の体験を提供することを目指しています。

大会のマネージングディレクター、サラ・マッセイ氏は、「アグレコと共にRWC2025を開催できることを非常に嬉しく思います。彼らの革新的なエネルギーソリューションは、私たちの大会のテーマ『このエネルギーは止まらない』と一致しています」とコメントしています。アグレコの先進的な技術と持続可能なエネルギーの活用により、各会場での電力供給を支え、忘れられない大会体験を実現してくれることでしょう。

さらに、アグレコイベント部門のセールス責任者、デイビッド・デ・ベア氏は、「2025女子ラグビーワールドカップという歴史的な大会を支援できることを誇りに思います。前回の大会からも続くワールドラグビーとの強いパートナーシップを活かして、卓越したエネルギーソリューションを提供します」と述べています。

RWC2025は、世界中の女性たちにラグビーの魅力を広める貴重な機会となります。当大会では、優れたアスリートたちによる白熱した試合が展開される予定で、スポーツの持つ力が人々を鼓舞し、コミュニティをつなぐ新たなチャンスを創出することが期待されています。

公式サイトでは大会の詳細情報が提供されています。さらに、アグレコについての詳細やその提供するエネルギーソリューションについても確認できます。

大会の開催は2025年8月22日から9月27日まで行われ、英国国内で8つの会場で予定されています。女子スポーツの発展を後押しする重要な大会であり、多くのファンが新たに参加することが期待されています。また、RWC2025は、ジェンダー平等の推進や地域社会の活性化にも寄与する意義深い大会です。

アグレコは持続可能なエネルギーを用いた未来を見据えて、大会の成功に向け全力で支援する姿勢を示しています。仲間と共に、最高の舞台での素晴らしい競技を楽しむ時がまもなくやってきます。今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
Aggreko Japan株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9階
電話番号

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