ベンチャー企業の満足度調査
2026-02-25 17:04:42

ベンチャー企業における働きがいと満足度の調査結果を紹介

働きがいと満足感、ベンチャー企業調査の結果に注目



近年、企業の形態に変化が見られ、特に大企業からスタートアップへの転職の増加が顕著です。この動きは、より自由な働き方を求める多くの人々にとって、ベンチャー企業の魅力を高めています。そんな中、Professional Studio株式会社が実施した調査の結果は、ベンチャー企業での働き方の特性や社員の満足感の高さを明らかにしました。

調査概要


本調査は、東京都中央区に本社を置くProfessional Studioが、主要都府県に在住するベンチャー企業の正社員173名を対象に行いました。主な狙いは、ベンチャー企業における働きがいと仕事への満足度との関連性を明らかにすることでした。

主な調査結果


1. プライベートの時間が確保できている割合
ベンチャー企業で働く社員の71.1%が「プライベートの時間を確保できている」と回答しています。具体的には、37.5%が「十分に確保」、33.6%が「ある程度確保」と答えています。このデータは、ベンチャー企業が社員のワークライフバランスを重視していることを示しています。

一方で、「あまり確保できていない」と答えたのは22.1%に過ぎず、ワークライフバランスの面で、ポジティブな意見が目立ちました。

2. 仕事に対する満足感の高さ
調査では、69.9%の社員が「やりがい・満足感がある」と感じていることがわかりました。特に「非常に感じている」との回答が16.2%、やや感じているが53.7%で、この結果は非常に高い水準を示しています。
ここでも、ベンチャー企業での仕事は、ただの業務ではなく、自己実現の場としての側面を持っているようです。

3. 裁量の広さが満足度に影響
社員たちは、自身の業務にどれほどの裁量があると感じているのでしょうか。「非常に裁量の幅が広い」と感じる社員は14.5%、また「まあまあ広い」と感じる52.9%を加えると、67.4%が良好な裁量権を享受していることが分かります。この裁量が、やりがいを増す一因となっていることは無視できません。

4. 裁量の広さとやりがいの関係
さらに興味深いのは、自己評価の結果に基づく裁量の広さがやりがいに及ぼす影響です。「非常に裁量の幅が広い」と答えた層の91.2%が、やりがいを実感していると回答しています。逆に「裁量の幅が狭い」と感じる層の満足度は19.5%に留まるなど、裁量感が業務満足度に密接に絡んでいることが明らかになりました。

5. 満足の理由
最後に、満足の理由として最も多かったのは「仕事内容が面白い」という回答で、33.9%の人が挙げました。次いで「裁量がある」という理由が32.6%で続きました。このデータは、社員がものづくりやサービスの提供において、どれだけ創造的に関わっているかを示しています。なかなか金銭的な報酬では計れない、仕事そのものの楽しさが社員のモチベーションの高さに寄与しているようです。

まとめ


この調査からは、ベンチャー企業が多くの社員にとって、プライベートと仕事の両立を果たす場であること、そして裁量を持って働ける環境がやりがいを生み出す要因であることが伺えます。特に、仕事内容の面白さがモチベーションに大きな影響を持っていることが強調されます。つまり、ベンチャー社員にとっての「働きやすさ」と「働きがい」が、適切なバランスを保ちながら共存していることが、今後の職場環境づくりの鍵となるでしょう。


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会社情報

会社名
Professional Studio株式会社
住所
東京都中央区八重洲1-5-20東京建物八重洲さくら通りビル3F
電話番号

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