APO-SKOPAR発表
2026-05-27 11:13:24

コシナが新たに発表したAPO-SKOPAR 75mm F2.8 VMの魅力とは

コシナの新製品APO-SKOPAR 75mm F2.8 VMの詳細



長野県中野市に本社を構える株式会社コシナは、自社ブランドであるフォクトレンダーより新たに中望遠レンズ「APO-SKOPAR 75mm F2.8 VM」の発売を発表しました。発売日は2026年5月27日。希望小売価格は99,000円(税込)で、シルバーとブラックの二色展開が予定されています。

ハイエンドながらコンパクトなデザイン



このレンズは、その特異な設計により、フルサイズMマウントセンサー向けに最適化されており、マニュアルフォーカス方式を採用しています。絞り開放F値をF2.8に抑えることで、フィルター径はわずか43mm、全長も44mmに収まっています。これにより、普通の標準レンズ並みにコンパクトな形状を実現し、撮影の際の可搬性が大いに向上しました。

卓越した光学性能



APO-SKOPAR 75mm F2.8 VMは、6群7枚から成る新設計の光学系で構成されています。その内4枚には異常部分分散ガラスを特に使用しており、アポクロマート設計を取り入れることで、色にじみの原因となる軸上色収差を極限まで減少させています。これにより、鮮明でクリアな画質を実現しています。

軽量設計と確実な操作感



レンズの本体重量はわずか191gと軽量で、高い可搬性を持つことが特徴です。また、マニュアルフォーカスには高精度な加工が施されており、非常にスムーズな操作感を提供します。最短撮影距離は0.7mで、レンジファインダーと連動しながらもこちらも0.7mを実現しています。

幅広い互換性



コシナのマウントアダプターを使用することで、ソニーEマウント、富士フイルムXマウント、ニコンZマウントのデジタルカメラにも装着可能です。これはユーザーにとって大きな利点となり、多様なシチュエーションでの使用を可能にします。

高い耐久性



レンズ筐体はすべて金属製で組み立てられており、高い剛性感と耐久性を兼ね備えています。加えて、専用のドーム型金属製フードも付属し、フィルムフレームへの干渉を避ける設計が施されています。

結論: 理想的な中望遠レンズ



このように、コシナのAPO-SKOPAR 75mm F2.8 VMは、高性能とコンパクト性を兼ね備えた理想的な中望遠レンズとして、写真愛好家やプロフェッショナルにぜひお勧めしたい一品です。その高画質と操作性を実際に体験することを期待しています。今後の撮影ライフに、APO-SKOPARシリーズが新たな息吹をもたらしてくれることでしょう。

主な仕様


  • - 焦点距離: 75mm
  • - 口径比: 1:2.8
  • - 最小絞り: F22
  • - レンズ構成: 6群7枚(異常部分分散ガラス4枚)
  • - 画角: 32.7°
  • - 絞り羽根枚数: 10枚
  • - 距離計連動範囲: ∞~0.7m
  • - 最短撮影距離: 0.7m
  • - 最大撮影倍率: 1:7.6
  • - 最大径 x 全長: φ54.0mm x 44.0mm
  • - フィルターサイズ: 43mm
  • - 重量: 191g
  • - カラー: シルバー / ブラック
  • - マウント: VMマウント(ライカMマウント互換)

公式のウェブサイトやYouTubeチャンネルでも詳細な情報が公開されているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
株式会社 コシナ
住所
長野県中野市大字吉田1081
電話番号
0269-22-5100

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。