プレスリリースアワード2025
2025-06-30 11:55:12

2025年のプレスリリースアワードエントリー受付が開始!広報の成果を振り返る機会

プレスリリースアワード2025:広報活動の成果を称えるチャンス



2025年6月30日、広報活動の成果を振り返るための「プレスリリースアワード2025」のエントリー受付が開始されました。このアワードは、広報やPRに関する活動に光を当て、発信文化の普及を目的としています。

エントリーの詳細


今年の募集期間は、2024年8月1日から2025年7月31日までに発信されたすべてのプレスリリースが対象です。エントリーは、PR TIMESの配信メディアに関わらず、心を込めて発信されたプレスリリースを表彰します。一社からは複数エントリーが可能で、各プレスリリースごとにフォームを提出する必要があります。

これまでのアワードの歩み


プレスリリースアワードは2021年に初開催され、今年で5回目を迎えます。これまでに5000件以上のエントリーがあり、多くの応募者が自社のストーリーやメッセージを支えるプレスリリースの重要性を再認識してきました。普段の忙しさの中で自身の活動を振り返る機会は少ないですが、このアワードへの参加はそれを促す貴重な機会と言えるでしょう。参加することで、広報活動を振り返り、関係者の努力に感謝しながら、今後の発信に繋げることができます。

新たな取り組み:マイページ


今年のプレスリリースアワードでは新たに「マイページ」を導入し、エントリーした情報を一元管理できるようになりました。過去のエントリーやその背景、成果などの情報をまとめて振り返ることで、今後の広報活動に生かすための貴重な資源となります。

表彰部門について


アワードでは、各部門で優れたプレスリリースを表彰し、大手や中小企業、個人事業主など、さまざまな背景を持つ応募者にとって意義のある賞を目指しています。具体的には、イノベーティブ賞、インフルエンス賞、ソーシャル賞、エンパシー賞など、10の部門で表彰が行われます。様々な観点から評価されることにより、広報活動の多様な可能性を称賛し、業界全体の活性化を図ることが期待されています。

過去の受賞企業の声


昨年のプレスリリースアワード2024では、2481件の中から全11件の企業が表彰されました。受賞者からは、発信活動の重要性や、それに伴う広報戦略の変化について多くの示唆が寄せられています。例えば、イノベーティブ賞を受賞した株式会社オレンジでは、海外展開の活動を通じ、新しい表現方法を模索した結果、メディアへのアプローチが成功を収めたと語っています。

まとめ


プレスリリースアワード2025のエントリーは、広報活動の振り返りだけでなく、未来の戦略を考える良い機会です。締切は2025年8月8日。この機会を逃さず、ぜひエントリーしてみてはいかがでしょうか。広報活動の成果を認められる場として、自らの成長と業界の発展を促すための重要なステップとなるでしょう。


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03-5770-7888

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