新潟の魅力を発信
2026-05-26 14:35:01

新潟の魅力と富裕層旅行を結ぶエクスペリサスの取り組み

新潟の魅力と富裕層旅行を結ぶエクスペリサスの取り組み



エクスペリサス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:丸山智義)はこの度、公益社団法人新潟県観光協会から、「高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」を受託しました。このプロジェクトの目標は、2025年7月までに新潟県内3つのエリア(佐渡、弥彦・燕三条、湯沢・魚沼)で、欧米の富裕層向けに特化した観光コンテンツの開発を進めることです。

プロジェクト概要


この取り組みは、新潟県が持つ豊かな文化資源や自然環境を活かし、訪日旅行者の消費単価を向上させることを目的としています。新潟には、歴史ある「佐渡島の金山」や伝統工芸、さらには高品質な酒造文化など、他地域では体験できない独自の資源が数多く存在します。しかし、これらを満たすインフラの整備が求められていました。プロジェクトでは、地域事業者との連携を重視し、高付加価値な体験の開発と販売を推進していきます。

コンテンツの開発


エクスペリサスは、地域の職人との協力を得て「日本固有の観光資源」「希少性」「高い品質基準」という3軸に基づいた体験コンテンツを開発しました。これにより、一般の観光旅行では味わえない特別な体験を提供することを目指します。例えば、佐渡エリアでは「人間国宝・伊藤赤水」に学ぶ無名異焼の制作体験が含まれています。また、燕三条では江戸時代から続く鎚起銅器の職人と共に貴重な体験ができ、湯沢・魚沼エリアでは女性の酒蔵創業者が指導するクラフトサケアッサンブラージュ体験が用意されています。

海外販路開拓・プロモーション施策


さらには、開発されたコンテンツは2026年1月に行うテストマーケティングを通じて磨きをかけ、その後海外の富裕層向け旅行会社に販路を整備します。エクスペリサスは、6万社以上の旅行会社ネットワークを保持しており、この規模を活かしてますます多くの顧客に新潟の魅力を届けることが期待されています。

エクスペリサスの背景


日本政府は2030年までに訪日外国人旅行者数6,000万人、消費額15兆円を目標にしており、その中で地方への高付加価値旅行者を呼び込む重要性が増しています。観光庁によると、高付加価値旅行者は全体の約2%に過ぎないものの、消費額では約19%を占めています。この大きな機会を地域に還元するために、エクスペリサスは海外富裕層市場に特化したビジネスを展開しています。

エクスペリサスの成長と将来の展望


エクスペリサスは2017年の設立以来、訪日富裕層旅行市場におけるリーダーを目指し続けています。COVID-19による影響を克服し、国内事業を拡大しながらも海外市場への展開を再開しました。2022年には前年比400%の成長率を記録し、2023年には継続的な成長を見込んでいます。このようにエクスペリサスは、持続可能な観光振興を通じて地域活性化に取り組んでいます。

新潟県の独自の魅力を最大限に活かし、欧米富裕層に特化した旅の提案を続けるエクスペリサスの取り組みから目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
エクスペリサス株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷1-15-12 LAIDOUT SHIBUYA
電話番号
03-4405-5456

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。