北海道でロボタク実証
2026-01-27 15:51:44

ムービーズ、北海道上士幌町で自律型ロボタク実証実験を無事完走

ムービーズが雪道での自律型ロボタク実証実験を成功させる



2026年1月5日から27日までの間、AI Robotics分野で注目を集める株式会社ムービーズが、北海道上士幌町で自律型ロボタクシーの実証実験を行いました。これは公道における雪道での実証実験としては日本初の試みであり、完全無事故での運行を成し遂げたことが強調されています。

株式会社ムービーズの取り組み


ムービーズは「移動の自由を実現し、交通格差のない社会を築く」というビジョンを掲げ、金沢大学での研究を基に2024年に設立されました。企業の基盤には、1998年から続く研究開発の成果があり、2015年から公道走行を開始しました。これまでには、延べ4万キロで2千人以上の乗客を運ぶ実績を重ねており、数多くの特許も保有しています。

雪道での運行実証


今回の実証実験では、最高速度60km/hでの走行が実施され、総走行距離は650kmを超えました。上士幌町の竹中貢町長をはじめ、自治体関係者など50名がテスト走行に参加。特に降雪地域での自動運転は技術的に困難ですが、ムービーズは独自の「マップレス技術」と「全天候型制御技術」を駆使し、雪や凍結による視認性の低下を克服しました。

特に、センサーがノイズの影響を受ける厳しい環境下에서도、ムービーズのロボタクシーはスムーズな走行を実現。特別な雪道用マッピングを必要とせず、安定した運行が可能であることを証明しました。

実証実験の意義


ムービーズは今回の成功を受け、冬期でも安定した移動手段を提供できる可能性があると確信しました。このことは、雪や凍結によっていつも困難になる地域住民の日常生活に大きな影響を与えると考えられます。特に、観光業やビジネスにも良い影響を及ぼすことでしょう。

実証実験は全体を通じて事前に計画された内容通りに進行し、収集されたデータは今後の事業展開に生かされる見通しです。ムービーズはこれからも、自律型ロボタクシーの社会実装に向けて、さらなる努力を続けていく方針です。現在、北海道での実証実験を成功させたことで、他の地域でも同様の取り組みが期待されています。

会社情報


ムービーズは、金沢大学発のスタートアップとして、2024年に創業しました。自動運転技術におけるリーダーシップを持ち、着実に実績を重ねています。

詳しくは、公式ウェブサイトを是非ご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社ムービーズ
住所
石川県金沢市角間町
電話番号

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