アスエネとSansanの連携による新たなサステナビリティの扉
東京・港区に本社を置くアスエネ株式会社の提供する「ASUENE」および、東京・渋谷区のSansan株式会社が展開する「Bill One」が、相互に連携し、企業のサステナビリティ情報開示やCO2排出量管理の高度化を目指す取り組みを開始しました。この連携により、請求書データを効率的に活用し、サステナビリティの推進を加速させることが期待されています。
サステナビリティ情報開示の重要性
近年、企業におけるサステナビリティ情報の開示はますます重要視されています。特に上場企業は、CO2排出量を含む非財務情報の信頼性の高いデータ管理と、第三者による保証の対応が求められています。アスエネは、累計導入社数においてNo.1を誇る「ASUENE」を通じて、企業の脱炭素経営をサポートしてきました。一方、Sansanは、請求書受領サービス市場で3年間連続で市場シェアNo.1を獲得している「Bill One」を提供し、請求書業務のデジタル化を推進しています。この二つのサービスが手を結ぶことで、より一層の効果が期待できるのです。
連携の背景
近い将来、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)による基準整備が進行中ですが、企業側でも請求書や証憑データの適切な管理体制が求められています。そこでアスエネとSansanは、請求書データを基にしたCO2排出量の算定および管理が効率的に行える仕組みを作ることで、企業の負担を軽減し、信頼性の高いデータ管理を支援します。これにより、手作業による入力ミスを減らし、算定の精度を向上させることが可能となります。
具体的な取り組み内容
今回の連携では、アスエネの「ASUENE」にSansanの「Bill One」で蓄積された請求書データを連携します。これにより、企業は自社のCO2排出量を請求書情報を元に効率的に算定できるようになり、より透明性のある情報開示が実現されます。
また、請求書データとCO2排出量データを紐付けて管理することで、算定根拠を一元化し、SSBJ対策や第三者保証の観点からもデータ管理がスムーズになります。これにより、企業は自身のサステナビリティ施策をより的確に遂行できるでしょう。
未来への展望
この連携の詳細は、2026年7月23日に開催予定の「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2026」にて発表される予定です。特別セッションでは、両社が今後進めていく取り組みや実務上の課題についても具体的に紹介される予定です。このように、両社による新たな連携は、サステナビリティの向上に寄与するものとして、多くの企業にとって歓迎すべき動きです。
この連携を通じて、企業の脱炭素社会への貢献が進むことが期待されます。参加申し込みは特設サイトから行えますので、興味のある方はぜひ登録してみてください。
ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2026 事前参加登録
会社情報
住所: 東京都港区虎ノ門1-3-1
代表者: 西和田 浩平
URL:
asuene.com
住所: 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
代表者: 寺田 親弘
URL:
jp.corp-sansan.com