山下氏がGEN-SEKI Labに参加
2026-06-09 11:19:28

山下昌哉氏が顧問に就任、生成AI SaaS「GEN-SEKI Lab」が新たな発展へ

山下昌哉氏が顧問に就任し、新たな技術活用へ



株式会社原石は、電子コンパス分野での権威である山下昌哉氏が顧問に就任したことを発表しました。彼は旭化成で電子コンパス事業を世界的に展開し、数々の受賞歴を持つ技術者です。今回は彼がどのようにして株式会社原石と提携し、新たな生成AI SaaS「GEN-SEKI Lab」を通じて技術活用を進めていくのか、その背景を深掘りしていきます。

1. 山下昌哉氏の役割と「GEN-SEKI Lab」


山下氏は、長年にわたり技術を実用化する経験を積んできた実践者です。今後、彼は「GEN-SEKI Lab」のプロダクト設計において、貴重な助言を行うことになります。このサービスは、大企業の研究開発部門向けに、内部に眠る技術シーズを生成AIで掘り起こし、掛け合わせることを目的としています。サイエンスや技術開発におけるAIの波に乗り、企業全体の知識を結集させることで、次なる革新を生み出そうとしています。

2. 大企業のR&Dに潜む技術シーズの課題


日本の大手製造業は多くの研究開発投資を行っていますが、その63%もの技術が埋もれているという現実があります。多くの優れた技術が、組織の壁に阻まれ、十分に活用されていないのです。山下氏は、この状況を打開するために、GEN-SEKI Labを通じた挑戦に取り組むことに意義を感じています。彼のキャリア背景にある様々な経験が、今後の発展にどのように寄与するのか、期待が高まります。

3. 山下氏の開発秘話とその思考プロセス


山下氏の電子コンパスの開発秘話からは、彼がどのようにして既存の常識を覆し、新たな技術を生み出したのかが見えます。彼は、携わった様々なプロジェクトの知見や情報を駆使し、技術の「ピース」を組み合わせることで、革新を成し遂げました。この経験から、技術を単に動かすのではなく、市場での価値を見極め、顧客サイドに寄り添った開発が重要だと考えています。彼がGEN-SEKI Labでのプロジェクトに取り組む意義は、過去の成功体験を未来に持ち込むことにあります。

4. 株式投資と資金調達の背景


株式会社原石は起業家・南場智子氏が率いるデライト・ベンチャーズからの資金調達を実施しました。この調達資金は、GEN-SEKI Labの開発を加速し、エンタープライズセールス体制の強化に使用されます。デライト・ベンチャーズの南場氏は、日本にはまだ多くの優れた技術が埋もれているとし、株式会社原石の挑戦を全面的に支援する意向を示しています。

5. 2026年の正式版リリースに向けて


「GEN-SEKI Lab」は2026年6月29日に正式版をリリース予定で、すでに大手企業との有償トライアルも進行中です。製造業に特化した生成AIを活用することで、研究者や新規事業担当者が社内技術をより良く活用できる環境を整備しているのです。この取り組みは業界全体に多大な影響を及ぼすことが予想され、大いに期待されています。

山下昌哉氏の顧問就任を機に、株式会社原石の動向に目が離せません。彼の経験と知識が、今後の技術活用の新たな潮流を生み出すのか、その成果が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社原石
住所
東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号日本橋水野ビル7階
電話番号

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