シフト・勤怠管理の未来を切り拓く「oplus」がDX総合展に出展します

シフト・勤怠管理の革新を実現する「oplus」

2025年4月23日から25日まで、東京ビッグサイトで開催される日本最大級のDX総合展「Japan DX Week 春 2025」に、Oplus株式会社が提供するシフト・勤怠管理DXサービス「oplus」が出展します。この展示会は、最新のDXソリューションを紹介する貴重な機会となっています。

「Japan DX Week」の魅力

「Japan DX Week」は、AI・業務自動化展や社内業務DX EXPO、データドリブン経営EXPO、現場DX EXPOの4つの展示会で構成され、計950社が出展します。業界の最新トレンドを知るための場として、ビジネスパーソン必見のイベントです。

oplusブースの見どころ

「oplus」ブースでは、40,000事業所以上での導入事例やデモ画面を通じて、シフト・勤怠管理の効率化を実現するサービスの魅力をお伝えします。実際にお客様への導入支援を行っている営業担当者やカスタマーサクセス担当者が常駐し、具体的な活用事例や導入の相談も受け付けています。

行政のサポートと会場情報

本イベントの開催は、RX Japan株式会社が主催で、開催期間中は午前10時から午後6時まで（最終日のみ午後5時まで）行われます。入場には事前の登録が必要ですが、参加は無料です。

「oplus」ブースの位置は34-31（東4ホール、出入口近く）に設けられています。訪問される方は、ぜひお立ち寄りいただき、シフト・勤怠管理の新たな可能性を探ってみてはいかがでしょうか。

シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」とは

「oplus」は、ブラウザやスマホアプリに対応したシフト・勤怠管理サービスで、シンプルな操作性が高い評価を得ています。これにより、従来の紙やExcelでの管理からシステム化への移行が容易です。100名まで無料で使えるプランも提供されており、導入の敷居を下げています。

シフト管理の効率化を促進するため、自動シフト作成機能やニーズに応じた打刻方法を選べる勤怠管理機能を搭載しており、また、残有休数の管理ができる有休管理機能も提供しています。さらに、社内コミュニケーションを活性化させるためのチャットサービス「oplus chat」も利用可能です。これにより、業務効率化への貢献が期待されています。