アクアワールド・大洗のSDGs週間パネル展示
茨城県に位置するアクアワールド・大洗水族館は、2026年8月27日から9月30日までの期間、SDGs週間に合わせて特別なパネル展示「海からのメッセージ~ウミガメのみらい~」を開催します。このイベントは、ウミガメの保護活動や海洋問題についての啓発を目的にしています。
アクアワールド・大洗の取り組み
アクアワールド・大洗は、国内で最も多くの飼育するサメの種類数を誇り「さぁ、新世海!」をテーマに、さまざまな活動を行っています。2002年の開館以来、ウミガメの生態調査や保護放流活動に取り組んでおり、茨城県沿岸では多くのウミガメが生息していることが確認されています。特に、2016年から2025年の間には、78件のウミガメ漂着が記録されています。
ウミガメの現状と課題
展示では、ウミガメに影響を与える環境問題、たとえば海洋ゴミや乱獲、気候変動などについて学ぶことができます。これらの問題を知ることで、来館者が海の環境への関心を深め、具体的なアクションを考えるきっかけになることを目指しています。ウミガメが暮らす茨城の海の現状と、地元の保護活動について是非ご覧ください。
コミュニティ参加型イベント
また、9月26日と27日には「マンボラフェスタ」を開催します。このイベントでは、ボランティア団体「マンボラクラブ」が主催し、リサイクル素材を用いたクラフト体験が行われます。参加費は無料ですが、資材には限りがあるため、いち早くの参加をおすすめします。捨てられるはずのものが、参加者の手によってユニークな作品に変身します!
このように、アクアワールド・大洗は、ウミガメを通じた海の環境問題の啓発と、地域コミュニティとの連携を重視しており、持続可能な未来への挑戦を続けています。
サスティナブルな未来への挑戦
アクアワールドはまた、2024年9月に「みらい トライ オオアライ」を新たなタグラインとして策定し、持続可能な未来に向けた教育普及活動を強化します。これにより、未来を見据えた取組みを進めていくそうです。
皆さんの参加をお待ちしています!
このSDGs週間に、ぜひアクアワールド・大洗へ足を運び、ウミガメや海洋環境についての理解を深めると共に、実際にボランティア活動にも参与してみてはいかがでしょうか。みなさんの積極的な参加を心からお待ちしております。