京都橘大学の「たちばな教養学校Ukon」第8期生募集のお知らせ
京都橘大学(京町山科区、学長:岡田知弘)は、2026年11月13日(金)から始まる「たちばな教養学校Ukon」の第8期生の募集を開始しました。この講座のテーマは「五感をみがく──心を整え、『生きる』を手入れする Part2」です。近年、生成AIの進化は、私たちの知的活動や創造性に新たな影響を与えており、自身の生き方や価値を再評価することがこれまで以上に重要視されています。
この教養講座は、日本の文化や思想を深く掘り下げながら、参加者自身の心を耕すことを目的としています。具体的には、空海の思想や日本仏教、庭園、マンガ、現代アート、音楽カルチャー、宮沢賢治の作品、そして宇宙論といった多様なテーマを取り上げ、心の探求を促します。
「Ukon」は2023年に設立され、これまでに娯楽、歴史、心理学、教育、科学技術、社会、アートなど多岐にわたる分野を網羅してきました。累計1,432名がこの講座を通じて学んできました。学頭は、「婦人公論」や「中央公論」の元編集長であり、読書案内人の河野通和氏が務めています。彼は各回の授業で、受講生の学びを導くナビゲーターとして参加します。
開講の概要
Ukon第8期は、2026年11月13日から2027年2月27日の期間に全8回の授業が開催されます。会場は京都市中京区にある「QUESTION 7階『クリエイティブ・コモンズ』」で、定員は各回100名となっており、先着順での申し込みが必要です。受講料は全8回一括で18,000円、または各回3,000円で受講可能です。
各回の授業内容
1.
第1回 2026年11月13日(金) 19:00~20:30
講師:渡辺祐真(作家/書評家)
テーマ:「なぜ、いま空海なのか?──仏教の開く宇宙像」
2.
第2回 2026年11月26日(木) 19:00~20:30
講師:渡辺祐真、上戸暖大(海岸寺住職)
テーマ:「『瞑想』の世界を体験する」
3.
第3回 2026年12月4日(金) 19:00~20:30
講師:中条省平(フランス文学者)
テーマ:「日本マンガは世界をどう見てきたか」
4.
第4回 2026年12月18日(金) 19:00~20:30
講師:小崎哲哉(文筆家)
テーマ:「ほんとうのアート思考」
5.
第5回 2027年1月9日(土) 14:00~15:30
講師:柴那典(音楽評論家)
テーマ:「2027年の予感」
6.
第6回 2027年1月30日(土) 14:00~15:30
講師:鴻巣友季子(翻訳家)
テーマ:「英米での日本文学人気」
7.
第7回 2027年2月12日(金) 19:00~20:30
講師:原瑠璃彦(日本庭園研究者)
テーマ:「『終らない庭』という挑戦」
8.
第8回 2027年2月27日(土) 14:00~15:30
講師:渡部潤一(天文学者)
テーマ:「宮沢賢治と『天の文学』を旅する」
申し込み方法
受講希望の方は、たちばな教養学校Ukonのホームページから申し込みが可能です。学校の公式ウェブサイトには、講座の詳細情報や申し込みフォームが掲載されています。
【ホームページURL】
京都橘大学Ukon
お問い合わせ
さらに詳細な情報は、以下の連絡先で問い合わせることができます:
たちばな教養学校Ukon事務局
TEL:075-574-4335
MAIL:
[email protected]
この機会に、ぜひ耳にしたことのない新たな「生きる」を探求してみませんか。多様な視点を手に入れ、豊かな人生を手に入れましょう。