新しい価値を生み出すワークショップの開催
近年、サステナブルなライフスタイルが求められる中、捨てられる着物を新たな形で活かす手芸ワークショップが開催されます。その名も「Öffen×kimonoyarnワークショップ」。このイベントは、手芸糸ブランドの
kimonoyarnとサステナブルシューズブランドの
Öffenが共同で実施し、2026年9月19日(土)・20日(日)に福岡のÖffen天神店で行われます。
kimonoyarnとは?
kimonoyarnは、使用されなくなった着物を原料にした手芸用ヤーン(糸)です。着物は洗浄され、ほどかれ、無駄なく縫い合わせられて、一つの糸に仕立てられます。そのため、すべての糸にオリジナルの色柄や風合いがあり、世界に一つだけの存在です。このユニークな素材は、編み物や小物作りなど、多様なハンドメイド作品に使用されています。
Öffenとは?
一方、
Öffenは2021年に神戸で誕生した、環境に配慮したシューズブランドです。ペットボトル由来の再生糸を使用し、軽やかで洗濯可能なニットシューズを展開。ブランドの理念は「Small Steps Big Changes.」(小さな一歩で大きな変化を)というもので、顧客の快適な暮らしを足元からサポートすることを目指しています。
ワークショップの内容
今回のワークショップでは、旅行時のシューズケースやお子様の上履き入れとしても利用できるA4サイズの巾着を制作します。参加者は2種類のシューズデザインから一つを選び、異なるkimonoyarnを使って自由に貼ったり結んだりして、個性的な巾着を作り上げます。また、Öffenのアイコンであるループの飾りも取り付けることができ、完成した作品は実用的かつスタイリッシュな一品となります。
参加方法と詳細
ワークショップは各日5回、各回3名の定員制で、所要時間は約45分。参加費は2,000円(税込)。対象年齢は3歳以上で、小学生未満の子供は大人と一緒に参加できます。開催場所はÖffen福岡天神店で、申し込みはオンラインフォームまたは電話、メールから可能です。
- - 開催日時:2026年9月19日(土)、20日(日)
- - 開催時間:①11:00~ ②12:00~ ③13:00~ ④14:00~ ⑤15:00~
- - 申し込み:申込フォーム(締切:9月10日23:59)
このコラボレーションは、捨てられる素材の新しい可能性を見出し、持続可能な社会を築く一助となります。在庫の着物や使い捨てられた素材が、どのように新しい価値として生まれ変わるのか、ぜひ直接体験しに来てください。自分だけのオリジナル巾着を作りながら、ものづくりの楽しさとサステナブルな生活について考える良い機会です。