3月に新たに登場する電子サイレンアンプ
株式会社パトライトは、2026年3月10日に最新の電子サイレンアンプ(セパレートタイプ)である「SAP-520S/521Sシリーズ」の発売を発表しました。大阪市に本社を構え、緊急車両用製品を専門的に提供する同社は、本製品の開発を通じてさらなる安全性と利便性の向上を目指しています。
セパレート設計の特長
新しいSAP-520S/521Sシリーズは、操作部とアンプ部が分離されている点が特長です。従来のサイレンアンプでは、設置スペースが限られる普通乗用車への取り付けが難しい場面が増えており、特に1DINスペースの確保が課題となっていました。このセパレート設計により、設置の自由度が飛躍的に向上し、センターコンソール周辺やオーバートップなど、最適な操作場所を自由に選ぶことが可能になります。
28%軽量化と操作性向上
また、緊急車両が急走行している際でも、直感的に操作できるフェイスデザインやレイアウトが採用されています。これにより、緊急時の迅速な対処が求められる場面でも、安全にサイレンを操作することができます。操作部には、取り付け方法に対応したスイッチユニット部取付金具が同梱されており、多様な取り付けが可能です。
多彩なラインアップ
SAP-520S/521Sシリーズでは、さまざまな用途に応じたモデルがラインアップされています。
- - SAP-520SPB-B:警察車両向け
- - SAP-520SPBL-B:警察・一般緊急車両向け
- - SAP-520SPB-WK:道路作業車両向け
- - SAP-521SFBL-S2:消防車両向け
- - SAP-520SRBL:救急車両向け
それぞれの商品は、用途に応じた特性を持ち、特にDC12Vタイプのニーズに応えています。これにより、緊急車両がどのような状況でも迅速かつ安全に機能することが実現されています。
会社概要と背景
株式会社パトライトは1947年に創業し、1985年に法人化。光、音、文字を活用した報知機器の提供に長年にわたり取り組んでいます。生産現場やオフィス、緊急車両など、幅広い分野で活躍する見える化機器のリーダーとして、不動の地位を確立しています。
今後も、見える化にまつわる機器や簡単IoTソリューションを提供し、より安心・安全な社会の実現を目指す同社の取り組みに期待が寄せられます。新型サイレンアンプは、緊急時の安全を一層向上させるアイテムとして、業界内外で注目されている製品の一つです。
お問い合わせ先
本商品に関する詳細情報や技術サポートについては、株式会社パトライトのお問い合わせ窓口、または公式サイトをご覧ください。