米沢試験所の新展開
2026-08-19 15:24:33

テュフズードジャパン米沢試験所がFDA ASCA認定を取得!医療機器試験サービスの新たな展開

テュフズードジャパン米沢試験所がFDA ASCA認定を受けた理由



テュフズードジャパン株式会社の米沢試験所が、EMC規格に関連する米国食品医薬品局(FDA)の認定プログラムであるASCA(医療機器適合性評価認定プログラム)を取得しました。この認定により、テュフズードジャパンは、東京試験所での電気安全試験に続き、EMC試験も行うことが可能となります。これにより、医療機器および体外診断用機器向けの試験サービスが一層充実し、業界のニーズに応えることが期待されています。

FDA ASCAプログラムとは?



FDA ASCAは、医療機器や体外診断用機器の審査を効率化する目的で、FDAが運営している認定プログラムです。このプログラムを利用する製造販売業者は、FDA ASCA認定試験所で得られた試験結果を基に、通常の試験報告書に加えASCA Summary Test ReportをFDAへの認可申請時に提出できるため、データの信頼性が向上します。これにより審査がスムーズになり、認可取得までの時間を短縮し、リスクを減少させることが期待されます。

米沢試験所の特徴



2023年、テュフズードジャパンの東京試験所が電気安全試験に関するFDA ASCA認定を受けた後、米沢試験所もこの認定を取得しました(ASCA ID番号:TL-171)。この成果は、米沢試験所がISO/IEC 17025およびFDA ASCAの基準を満たしていることを示すものです。特に、体外診断用機器向けのEMC規格「IEC 61326-2-6:2025」が認定範囲に含まれている点は国内初であり、テュフズードの試験サービスの範囲を新たに拡大しました。

業界への影響



この認定により、テュフズードジャパンは、国内の医療機器や体外診断用機器を製造販売する業者に対して、より高品質で幅広い試験サービスを提供できるようになります。企業は、テュフズードジャパンの提供する試験サービスを利用することで、国際市場での競争力を向上させることができるでしょう。

今後の展望



テュフズードジャパンは、医療機器分野での専門知識を活かし、国内外の顧客に対してさらなる支援を続けていく意向を示しています。将来的には、サイバーセキュリティやサステナビリティ、AI関連機器の試験サービスも拡充し、より一層の信頼性を提供することを目指しています。

また、米沢試験所の詳細や提供サービスについての情報は、テュフズードジャパンの公式ウェブサイトで確認することができます。顧客のニーズに応えるため、引き続き挑戦を続けていくテュフズードジャパンの動向に注目が集まります。


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会社情報

会社名
テュフズードジャパン株式会社
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11住友不動産新宿南口ビル12F
電話番号
03-5919-1310

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