ファミ通が喫煙所サイネージとタッグ！動画制作プラン登場

ファミ通が新たな動画制作プランを発表

株式会社KADOKAWA Game Linkageが、国内で最大のゲームメディア「ファミ通」とオフィス喫煙所サイネージメディア「BREAK」との新たなコラボレーションを発表しました。この二つの強力なパートナーシップにより、ゲームコンテンツを音と映像で効果的に伝える特別な動画制作パッケージプランが登場します。

BREAKとの強力なコラボレーション

サイネージメディア「BREAK」は、東京を中心に設置されたオフィスビルの喫煙所にデジタルサイネージを配置し、ビジネスパーソンに向けた動画コンテンツを放送中です。2021年の設立から、設置面数は劇的に増加し、2024年6月時点で433面に達しています。月間リーチ数はなんと400万人を超え、今やビジネスシーンに欠かせない存在となっています。

このプラットフォームを活かし、「ファミ通」編集部が手掛ける新たな番組風動画を制作し、ファミ通ならではの視点でゲームの魅力をユーザーに届けることができます。動画は、ファミ通のスタッフが出演し、ライブ感を演出することで、視聴者を引き込む工夫がされています。

パッケージプランの詳細

新たにリリースされた「BREAK×ファミ通動画制作パッケージプラン」は、4週間の広告掲載に加えて、ファミ通編集部による特別な映像制作が含まれています。このパッケージプランは、ゲームに対する情熱を持ったユーザーだけでなく、BREAKの利用者層にもアピールできる内容となっており、多くの方々に新たなゲーム体験を提供します。

ファミ通のプロフィール

「ファミ通」は1986年から続くゲーム情報メディアで、毎週木曜日に発売される『週刊ファミ通』を中心に、さまざまなゲーム関連のコンテンツを展開しています。ゲームエンタメニュースや攻略情報を提供するウェブサイト「ファミ通.com」やスマホゲーム情報サイト「ファミ通App」など、多岐にわたるメディアを運営しています。さらに、「ファミ通チャンネル」や「ファミ通App YouTubeチャンネル」では、動画コンテンツも充実しており、幅広い世代のユーザーに親しまれています。

KADOKAWA Game Linkageについて

株式会社KADOKAWA Game Linkageは、KADOKAWAの100%子会社であり、「ファミ通」や「ゲームの電撃」といったブランドで、ゲームメディア事業を展開しています。出版、ウェブサービス、動画配信に加え、グッズ制作やイベント企画運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームを中心とした様々な活動を行っています。これにより、ゲームとユーザーとの熱量を高め、さらなる楽しさの提供を目指しています。

この新しい動画制作プランは、音と映像の没入空間を生かし、視聴者に驚きと感動を与える内容が期待されます。多くの人々に愛されるゲームの魅力を、ぜひご体験ください。