池袋で人気のやきとん木々家が高田馬場に新店舗オープン！

高田馬場に新たな拠点が誕生

池袋で16年の歴史を持つ居酒屋「やきとん木々家」が、ついに高田馬場で新しい店舗をオープンします。新たな挑戦の場として迎える高田馬場は、JRのアクセスも良く、多くの人々が行き交うエリアです。新店舗「やきとん木々家高田馬場店」は、立ち呑みスタイルで40席を完備し、炭火で焼き上げた大ぶりのやきとんを提供。さらに、特製の生ビールが名物として、居酒屋文化を体現しています。

店舗の魅力

「やきとん木々家高田馬場店」では、新鮮な食材を使用し、素材そのものの魅力を活かした料理を提供しています。特に、こだわりの生ビールは、自社で生産から管理を行い、鮮度が高く、クリーミーでのど越しが抜群。立呑み業態なので、手軽に立ち寄りやすく、仕事帰りや友人とのちょっとした飲み会にもぴったりです。メニューには、サクッと食べられる一品料理が揃い、お酒と共に楽しむことができます。

木々家の理念と挑戦

木々家は池袋を拠点に、地域に深く根ざした居酒屋文化を築いてきました。店内は、心地よく過ごせる空間が広がり、お客様だけでなくスタッフも自然体でいられる居場所を目指しています。今までの成功を糧に、新たな挑戦をすることで、地域に貢献し続けたいという思いが強まっています。

高田馬場進出の理由

この新店舗は、単なる拠点の拡大だけではなく、地域とのつながりをより深めるための一歩でもあります。木々家は、地元のプロバスケットボールチーム「IKEBUKURO DROPS」とのスポンサー契約を結ぶなど、地域と共に成長する活動にも取り組んでいます。高田馬場での営業を通じて、さらなる交流の場を創出し、地域の活性化に寄与していく予定です。

独立支援制度

木々家では、スタッフの成長を促す「のれん分け制度」を導入しています。この制度は、現場で経験を積みたいと考えるスタッフが独立するための支援を行うもので、焼とんや店舗運営のノウハウを学びながら、個々の夢の実現に繋がるようサポートしています。今回の高田馬場店の店長である伊藤全（まさし）さんも、木々家での経験を経て独立を果たしました。

店長伊藤全の情熱

伊藤さんは、「全力の自分を取り戻したい」という想いから木々家に入社。未経験からスタートし、たった半年で月商1,180万円を達成するまでに成長しました。この成功の背景には、仲間とのサポートがありました。彼は高田馬場店を通じて、お客様に充実した体験を提供し、感謝の気持ちを忘れずに働くことを誓っています。

木々家の未来

木々家では、これからも挑戦する仲間を募集しています。飲食業界での経験がない方でも、情熱があり、成長を望む人材を歓迎しています。木々家の環境で、自分自身の可能性を広げながら、勇気を持って挑戦してみませんか？

新たな出発を迎えた「やきとん木々家高田馬場店」。ぜひその目で、新しい居酒屋文化を体験してください。お待ちしています！