しぶやサマスペ2026
2026-07-28 13:34:38

渋谷で子どもたちが過ごしやすい夏休みを提供する取り組み「しぶやサマスペ2026」

渋谷で実施される「しぶやサマスペ2026」とは



東京都渋谷区では、2026年8月に「しぶやサマスペ2026」を開催することが決定しました。このプロジェクトは、地域の団体やボランティア、行政などが協力し、子どもたちに安心して過ごせる居場所を提供することを目的としています。3会場で計6日間にわたり、遊びや学びの場を設け、参加する子どもたちに多様な体験を提供します。

背景とニーズ



この取り組みは、2025年に実施された「渋谷区長期休みの子どもの居場所ニーズ調査」を基にしています。この調査では、1,066件の有効回答をもとに、約7割の保護者が長期休み中の子どもの居場所に困った経験があることが明らかになりました。また、約9割の保護者が近くに居場所があれば利用したいと考えていることがわかりました。この結果を受け、必要とされる居場所づくりが必要とされています。

さらに、年齢によっても子どもたちのニーズは異なり、低年齢の子どもは「遊び」や「安全」を重視する一方で、年齢が上がるにつれ「学習環境」や「信頼できる人」へのニーズが増していくことも調査からわかりました。「しぶやサマスペ2026」では、さまざまな年齢の子どもたちが自分の過ごし方を選べる環境を整備し、幅広いニーズに応えることを目指しています。

安全で快適な居場所の提供



厳しい夏の暑さでは屋外での活動が難しく、保護者にとっても子どもたちの安全な過ごし方が課題となります。「しぶやサマスペ2026」では、公共施設の空調を利用し、参加費は無料で原則申込不要とし、子どもたちが気軽に立ち寄れる居場所を提供します。公共施設を積極的に活用することで、地域と行政が連携した新たな居場所の提供が実現します。

今後の展望と意義



「しぶやサマスペ2026」は単なるイベントに終わることなく、地域の中で子どもたちが安心して過ごせる場所を積極的に増やすことを目指します。今回の実施を通じて関係者から得られる意見を収集し、居場所の継続的な提供へとつなげていく計画です。具体的には、ボランティアや運営団体のフィードバックを通じて、地域の既存施設を活用した持続可能な居場所の構築を視野に入れています。今後は行政や関係機関との連携を強化し、運営体制や予算の確保といった課題も解決していく必要があります。

「しぶやサマスペ2026」開催概要



  • - 会場1: 渋谷区文化総合センター大和田「結・しぶや」
日時: 2026年8月18日(火)・19日(水) 10:30~16:00
図書館やプラネタリウムと連携したプログラムを実施。

  • - 会場2: 地域交流センター代々木の杜
日時: 2026年8月25日(火)・26日(水) 10:30~16:00
体育館を利用し、動きたい子どもと静かに過ごしたい子ども双方に対応。


  • - 会場3: YCC代々木八幡コミュニティセンター
日時: 2026年8月27日(木)・28日(金) 10:30~15:30
自由に出入りできる場所で、子どもに選ばせる環境を提供。

この取り組みを通じて、地域の力を活かした居場所づくりが進められていく予定です。子どもたちが快適に過ごせる居場所が、将来的にもっと増えることを期待しています。

  • ---
主催: 夏休み子どもの居場所事務局(みんなの世界テーブル・ゆうから・NPO法人tannely)
後援: 渋谷区、渋谷区社会福祉協議会、株式会社渋谷サービス公社
協力: 結・しぶやコミュニティマネジャー

【お問い合わせ】
夏休みの子どもの居場所事務局
メール:[email protected]
公式サイトはこちら

  • ---
今後の子どもたちの居場所づくりに、ぜひご注目ください!


画像1

画像2

会社情報

会社名
特定非営利活動法人 tannely
住所
東京都渋谷区富ヶ谷1-31-1代々木公園パークホームズ401
電話番号
080-1298-0628

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。