ePARAとサイコムが生成AIを活用した新たなお手伝い
両社の新たな協力関係
障害者の就労支援に取り組む株式会社ePARAとBTOパソコンメーカーの株式会社サイコムが共同で、生成AIを活用した動画制作講座を開始しました。この取り組みは、両社の長年にわたるパートナーシップを背景に、今後も継続的に障害者のスキル向上と就労機会の増加を目指すものです。
取り組みの背景
ePARAは「誰もが自分らしく活躍できる社会」を目指しており、サイコムとの協力により、これまでにも多くのeスポーツイベントに機材提供やスポンサーとして関わっています。最近の技術進化により、障害者も動画制作の分野で新たな雇用機会が期待できるようになりました。それに伴い、ePARAはサイコムの「AI Creative Div.」の専門技術を活かし、動画制作に挑戦することになりました。
講座の概要
「生成AI動画制作講座」では、サイコムのAIクリエイティブ・ディレクターである来夢ライト氏が講師を務め、ePARAの社員であるJeniにオンラインで指導を行いました。来夢氏は映像制作の専門家であり、数々の受賞歴を持つ彼の指導によって、受講生も自信を持って制作に取り組むことができました。身体的な負担が少ないAIツールを用いることで、障害のある受講生にも参加しやすい環境が整えられました。
講座による成果
実際にJeniは、地域の名産品を紹介する動画を制作しました。この作品は、2026年に岩手県八幡平市で開催されるeスポーツイベント「ハチエフ26」にて上映され、来場者に地域の魅力を伝えることに成功しました。
次なる展開
ePARAとサイコムは、この講座の実践を元に、障害者向けの生成AI動画制作カリキュラムのさらなる開発を進める計画です。技術の進化を利用して、障害者が「できないこと」ではなく「できること」に目を向け、自分らしく活躍できる社会の実現を目指します。
担当者のコメント
この新たな取り組みについて、サイコムの代表取締役、河野孝史氏は「PC機材やeスポーツイベントを通じてePARAを支援してきた中で、生成AI動画制作という新しい分野での協力ができたことを大変意味深いと感じています。行動の可能性を広げる技術として、今後もこの講座を進化させていきたいです」とコメントしています。
また、来夢ライト氏も「受講生が自分の可能性を感じることが非常に印象的でした。生成AIによって技術がない方でも創作することができる時代がきたと感じます」と語っており、今後の展望に期待を寄せています。
会社概要
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代表取締役:加藤大貴
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所在地:埼玉県戸田市下前1-14-8
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事業内容:障害者の就労支援事業など
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ホームページ:
https://epara.co.jp/
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代表取締役:河野孝史
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所在地:埼玉県八潮市緑町2-13-13
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事業内容:自社製PCの販売、PCパーツの販売や輸出入など
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ホームページ:
https://www.sycom.co.jp/