バックオフィスDXPO 東京'25 秋に出展決定!
京セラみらいエンビジョン株式会社が、2025年11月25日と26日に東京都有明のGYM-EX(ジメックス)で開催される「第2回 バックオフィスDXPO 東京'25 秋」に出展します。この展示会は、総務や人事、経理など、企業の管理部門をターゲットとしたイベントです。
この展示会では、8つの分野に分かれたブースでの展示に加え、専門家によるセミナーも開催され、バックオフィスの業務効率化や自動化に関心のある方々に向けた内容が用意されています。
京セラみらいエンビジョンの出展内容
京セラみらいエンビジョンは、ThoughtSpot合同会社と協力し、経営支援とDX推進に関する共同出展を行います。ブースでは、誰でも簡単に使用できるBIツール「ThoughtSpot」を紹介します。このツールは、AI機能を搭載しており、データからインサイトを得る方法をデモ形式でお見せします。
「ダッシュボードはもういらない」
「ThoughtSpot」は、現在多くの企業が抱えているダッシュボードの構築に伴う課題を解消するためのツールであり、データを基にした経営を実現するだけでなく、全社員がデータを活用できる環境を整えています。データ活用を始めたい方や、現在のBIツールに課題を感じている方は、ぜひ京セラのブースにお越しください。
イベント概要
イベント名: 第2回 バックオフィスDXPO 東京'25 秋
会期: 2025年11月25日(火)、26日(水) 9:30~18:00(26日は16:00まで)
開催場所: 有明GYM-EX(ジメックス)
事前登録を行うことで、入場料が5,000円から無料になります。詳細は公式サイト(
https://dxpo.jp/real/box/tokyo2/)や申込サイト(
https://dxpo.jp/u/box/tokyo25-2/user/entry)を確認してください。
ThoughtSpot について
ThoughtSpotは次世代エージェント型分析プラットフォームです。その使命は、すべての企業がデータを自由に探索し、どんな疑問にも迅速に回答できるファクトドリブンの世界を創出することです。自然言語検索機能を搭載しており、ビジネスユーザーは必要な情報を簡単に引き出すことが可能です。また、AIアナリスト「Spotter」が連携し、実用的なインサイトを提供します。
このプラットフォームは多様なデバイスからアクセス可能で、いつでもどこでもシームレスな意思決定をサポートします。また、開発者向けには、ローコードでAI分析を製品に実装できる「ThoughtSpot Embedded」が提供されています。世界中の多くの有名企業もThoughtSpotを活用し、データを最大限に活かしています。
詳しくは、公式サイト(
https://www.thoughtspot.com/jp)をご覧ください。
京セラみらいエンビジョン株式会社について
京セラみらいエンビジョンは京セラグループに属し、地域社会の問題解決を目指して、ネットワーク構築やソリューションの提供を手掛けています。今後も、通信エンジニアリングの技術と最新のICTテクノロジーを融合させて、新しいソリューションを開発し、企業や自治体などに貢献していきます。
公式のホームページは
こちら。
お問い合わせ
京都セラみらいエンビジョンの問い合わせは、電話03-3455-4110、メール
[email protected]までどうぞ。
※製品名や会社名は各社の商標または登録商標です。