大阪限定の新ビール「大阪ビール-大麻CBD」の魅力
大阪府内で毎月33樽だけ販売される新しいビール「大阪ビール-大麻CBD」が、1月下旬に登場します。このビールには、医療用大麻由来のCBDオイルが配合されており、独特の香りや味わいを楽しむことができます。市場での流通が限られているため、この機会にぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
CBDオイルとは?
CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略で、大麻から抽出される成分の一つです。精神に影響を与えず、中毒性もないことから、医療や健康、美容関連で注目されています。今回は、そんなCBDがビールに組み合わさることで、どのような新しい体験が得られるのでしょうか。
限定販売の理由
「大阪ビール-大麻CBD」は、毎月33樽のみの数量限定で販売されます。その理由は、大麻CBDの製造過程にあります。自然由来の成分を使用し、発酵は酵母がしっかりと生きた状態で行われます。これにより、1店舗につき1樽の制限が設けられ、確かな品質のビールが提供されます。販売価格は15リットルの樽が30,000円(税抜)です。
特別なグラスとサーバー
購入者には、CBDビールの風味と香りを最大限に引き出すために選定された専用グラスと、冷蔵機能付きサーバーが無償で提供されます。これにより、デリケートな風味を大切にしながら、ビールを楽しむことができます。
自社醸造のこだわり
このビールは、大阪市内の梅田・北新地にある「ビールと羊」で自社醸造されます。この場所では、本物の羊と共に大阪のビール文化を発信しています。毎月、専任のスタッフが手間暇をかけて丁寧に醸造しています。そのため、一樽ごとに品質が保たれ、新鮮な状態で届けられます。
販売に関する詳細
「大阪ビール-大麻CBD」は、大阪府内の飲食店向けに販売されるため、一般の方が購入する際には店舗を通じての予約が必要です。現在、抽選予約も受け付けており、ビールの魅力を直接味わいたい方は、この機会をお見逃しなく!
お問い合わせ先
商品に関する問い合わせは、テンフィールズファクトリー株式会社にて受け付けています。担当者の殿部さんに連絡を取ってみてください。
「大阪ビール-大麻CBD」で、新しいビール体験を楽しんでみましょう!