秋田県能代市に新しい家族葬専用ホールが誕生！

新しい家族葬専用ホール、シティホール能代がオープン！

2024年3月、秋田県能代市に家族葬に特化した「シティホール能代」がグランドオープンします。運営は株式会社ベルコ秋田支社で、地域の皆さまに向けた感謝の気持ちを込めたオープニング内覧会も予定されています。

家族葬専用ホールの特長

「シティホール能代」には、最大30名の遺族が参列できる家族葬ホールが備わっており、開場時にはさらに50名収容可能となる予定です。また、遺族控室として「すぎ」と「はまなす」の2部屋が用意されていますので、家族が静かにお別れの時間を過ごすことができるよう配慮されています。さらに、62台分の駐車場も完備されており、身障者用の駐車スペースも1台設けられています。

ホールは、芝童森交差点からわずか250メートルの位置にあり、アクセスも良好です。お別れのセレモニーは、心を込めてしめやかに行うことが可能で、これまでの家族葬の形式にとらわれない新たなスタイルを提供します。現代の核家族化に対応した、地域に寄り添ったサービスを展開することが期待されています。

感染症対策も万全

新たに開設される「シティホール能代」では、館内の定期的な換気や手指の消毒のほか、スタッフによるマスクの着用が徹底されています。これにより、来館者が安心してご利用できる環境を整えています。家族葬専用のホールという特性で、少人数での葬儀や法要をゆったりと行うことができるため、参加者同士の距離を保ちながらも、故人との最後の時間を大切にすることが可能です。

オープニング内覧会のご案内

オープンを記念して、内覧会が3月10日（月）の10時からと13時30分の2部に分かれて開催されます。訪れた方には、特典として「玉絞酢」をプレゼントする予定です。この機会に、家族葬ホールの設備をじっくり見学し、葬儀に関する相談をすることができるチャンスです。さらに、スタッフが皆さまをお迎えするため、温かい対応でお待ちしています。