RPG『クレイヴ・サーガ神絆の導師』新イベント「テイハ降臨戦」がスタート

合同会社EXNOAが運営するRPG『クレイヴ・サーガ神絆の導師』にて、2023年2月13日（木）から新イベント「テイハ降臨戦」が開始しました。このイベントでは、プレイヤーが新たなキャラクターと共に冒険する機会が提供されます。

「テイハ降臨戦」概要

新イベントの期間中、特定のクエストをクリアすることで新SR神器「テイハ」を入手するチャンスがあります。さらに、クエストを通じて得られる「怠豚の神器召喚鏡」や「怠豚の強神器召喚鏡」を用いてレイドボスを召喚し、仲間と共に挑むことができます。特に討伐報酬として獲得できる「怠豚の究極神器召喚鏡」を通じて、EXTRA＋のレイドに挑戦できるのも魅力です。これにより、一層の戦略が必要とされるのがポイントです。

また、集めた「怠豚の抽選器」を利用して、イベント専用のボックスガチャも引けます。ここでは「テイハ」の鍵や新キャラクターSSR魂友「鬼頭領キョウエツ」、さらには新しいSSR神器「ベズワル」といった豪華アイテムが手に入ります。

特に、イベント特効キャラクターを編成して挑戦することで、「怠豚の神器召喚鏡」のドロップ率がアップするため、その点も見逃せません。対象キャラクターを積極的にセットし、必要なアイテムを効率よく集めていくことが勝利の鍵となります。

キャラクターの紹介

本イベントで注目の新キャラクター「鬼頭領キョウエツ」は、SSRの魂友として登場します。彼は、プレイヤーが戦う際に非常に重要な役割を果たす存在となるでしょう。また、「ベズワル」という新SSR神器も入手できるチャンスが増えるため、戦力の強化が期待されます。特に「テイハ降臨戦ガチャ」では、風属性の新キャラクターも含まれており、多様な戦略を楽しむことが可能です。

イベント期間とパック

「テイハ降臨戦」は、2月13日（木）メンテナンス後から2月28日（金）12：59までの期間限定で開催されます。この間、特にお得なパックも用意されていますので、原神石を購入する絶好のチャンスです。

「クレイヴ・サーガ神絆の導師」とは

物語の舞台は、男性しか存在しない異世界「ヴェストリア」。ここには、理想郷を目指す天使たちと、欲望のままに暴れる悪魔たちが存在します。このような状況の中、プレイヤーは創造神である原神王アルケーによって転生した主人公となり、導師としての旅に出ることになります。絆の力で世界を守るため、数々の冒険が待ち受けています。