ディッパーダン50周年記念！新しい飲むクレープが登場

ディッパーダン誕生50周年！新しい飲むクレープについて

1972年12月、東京の八重洲地下街に1号店を構えたクレープ専門店「ディッパーダン」。このブランドは2002年から20年連続で、日本一のクレープ売上を誇ります。2022年12月にはその生誕50周年を迎え、感謝の気持ちを込めた特別な商品が発表されました。

飲むクレープとは？

新発売の「飲むクレープ」は、ディッパーダンが初めて手掛けるドリンク型クレープメニュー。ミルクセーキを基本にし、ディッパーダンのクレープを連想させる特製ドリンクが作られています。ホイップクリームやフルーツ、アイスなど、クレープでおなじみのトッピングで華やかにデコレーションされ、見た目にもこだわりが感じられます。

「飲むクレープ」は、東京から全国の店舗で、2022年10月17日から2023年1月初旬頃までの期間限定で販売されます。この新感覚のスイーツは、各480円（税込）で提供され、バナナチョコ、イチゴチョコ、アイスブラウニー、アイスキャラメルの4種類が用意されています。

50年の歴史を振り返る

ディッパーダンは、全国に147店舗を展開し、たくさんのお客様の支持を受けて成長してきました。ひとりでも、友人とも、家族も、誰とでも楽しめるこのクレープは、自然と笑顔を呼び起こす特長があります。ディッパーダンの合言葉である「HAPPY つつみます！」には、すべてのお客さまへ幸せを届けたいという強い想いが込められています。

創業以来以来、親しみやすい商品とサービスを提供し続けるディッパーダンですが、今後も顧客の期待に応えていく姿勢を持ち続けるでしょう。お出掛けの際には、ぜひ最寄りのディッパーダンに立ち寄って、その魅力を直接体験してみてください。