コーソルが15年連続で受賞した『Oracle Certification Award』の意義
株式会社コーソル(東京都千代田区)は、データベースプロフェッショナル企業として知られています。この度、コーソルは『Oracle Certification Award 2026』において、技術者育成の成果を示す快挙を成し遂げました。実に15年連続での受賞です。
受賞の詳細
コーソルが受けた具体的な受賞内容としては、以下の3部門があります。
- - 『ORACLE MASTER Oracle AI Database 26ai認定資格』部門:第1位
- - 『ORACLE MASTER Platinum DBA認定資格』部門:第1位
- - 『Oracle Cloud Infrastructure(OCI/PaaS)認定資格』部門:第5位
これらの結果は、オラクルユニバーシティの公式ウェブサイトでも紹介されており、業界内でも注目の成果となっています。
ORACLE MASTER認定資格とは
オラクルが提供するデータベース資格は、世界共通の基準であり、データベース管理者が必要とするスキルを証明するものです。特に
ORACLE MASTER Platinumは、最高峰のスキルを持ったデータベースのエキスパートを認定する資格です。
ここで注目したいのが、コーソル内部の従業員についてです。2026年7月時点でコーソル社内には、ORACLE MASTER Platinum資格を取得している社員が25名に達しており、その数は業界内でも最多です。実に、エンジニアの約90%が何らかのORACLE MASTER資格を保持しているというのです。
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)について
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は、オラクルが提供するパブリッククラウドサービスです。このOCIに対応する認定資格は、特に専門的な技術スキルを持つエンジニアに向けたもので、コーソルではエンジニアの約55%が取得しているとのことです。これによって、より多くの技術者がクラウドサービスの利用を促進しています。
コーソルの事業展開と取り組み
「CO‐Solutions=共に解決する」という理念のもと、コーソルはデータベース技術に基づくサービスを展開しています。特に注目すべきは、コーソル独自のリモートDBAサービスであり、データベースの定常業務や障害対応を365日24時間体制で行うことができる点です。また、必要な時にだけ契約できる
時間制コンサルティングサービスも提供しており、顧客のニーズに柔軟に応えています。
さらに、コーソルは自社での経験をもとに、Oracle Databaseのライセンスコストを低減する手法を提案し、導入からサポートまでワンストップでサービスを提供しています。
特に最近では、クラウド環境でのOracle Databaseの利用に関する需要が高まっており、長年培ってきた知見を生かした支援も行っています。
会社概要
コーソルは2004年に設立され、現在までに162名の従業員が在籍しています。事業の中心は、データベースの設計から導入、運用管理まで多岐にわたります。公式ウェブサイトでは、さらに詳しい情報を得ることができます。
- - 本社:東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階
- - 設立:2004年4月1日
- - 資本金:2,000万円
コーソルのこれからの活躍にも、ぜひ注目していきたいと思います。