スキル管理支援ツール『fapi Ver3.0』初公開！Japan DX Week 2025 春展で注目を集める

株式会社エフ・ディー・シーは、2025年4月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催されたJapan DX Week 2025 春展に出展し、最新スキル管理・アサイン管理支援ツール『fapi Ver3.0』を初めて披露しました。この展示会は、日本最大のIT・DX総合展であり、AI・業務自動化、社内業務DX、データドリブン経営、現場DXの4つの分野を網羅しており、多くの来場者が詰めかけました。

エフ・ディー・シーは、同展のブースで多くの企業からの関心を受け、特に『fapi Ver3.0』に搭載された新機能や改良されたUI/UXについての質問が相次ぎました。スキル可視化というテーマに対するニーズが高まっている中で、社員のスキルや業務アサインの管理に悩む企業へ具体的な解決策を提案することが重要です。また、弊社のブースでは実際にツールを操作できるデモンストレーションを実施し、多くの訪問者にその利便性を実感していただきました。

出展を通じて感じたのは、さまざまな企業が社員のスキルやアサイン管理に多くの課題を抱えていることで、特に人的資本経営に対する意識の高まりが顕著でした。この潮流の中で、『fapi』は企業の組織成長に寄与する役割を果たすことが期待されています。今後、特にスキル管理とアサイン業務の効率化につながる導入の相談が増えることを見込んでいます。

『fapi』は、柔軟性に富んだ管理項目を特徴とし、企業のニーズに合わせた様々なデータの設定が可能です。具体的には、スキルやプロジェクト進捗を蓄積・管理し、業務の効率化を推進するツールです。操作が簡単であるため、Excelでの管理に困っている企業にとっても、いち早く最適な解決策となります。

今後は、今回の展示を通じて得られたフィードバックを活かし、新たな機能や便利なサービスの提供を目指していきます。詳細については、今後の情報発信にご注目いただきたく、引き続き開発に努めてまいります。

さらに、スキル管理に関してエンジニアやプロジェクトチームが直面する問題を解決するためのサポートを行っておりますので、興味のある方はぜひ資料を請求し、具体的な導入計画をご相談ください。エフ・ディー・シーは、企業のデジタル変革を支援し、業務の最適化に貢献することを目指しています。

会社情報

株式会社エフ・ディー・シーは1997年に設立されました。
本社は東京都千代田区に位置し、システム開発やコンサルティングの分野で多くの実績を誇っています。エンジニアのスキルや業務経歴の精緻な管理を可能にする『fapi』を通じて、企業様のニーズに合わせたサービスの提供を行っております。詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。