ドコモ未来フィールドFC岐阜の開催レポート
2026年3月28日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて、ドコモ未来フィールドプロジェクトが開催されました。この特別なイベントは、岐阜のプロサッカーチームFC岐阜と連携し、子どもたちが夢や未来について考える機会を提供するものです。
プロジェクトの目的
ドコモ未来フィールドは、子どもたちが多様な“プロのセカイ”に触れることができるように設計されています。このような体験を通じて、夢や希望を育む「ドコモ未来プロジェクト」の一環として、訪れる子どもたちには様々な学びが提供されます。これまでにも国立科学博物館や井上尚弥選手が所属するボクシングジムとのコラボレーションなど、多角的な分野での体験を提供してきました。
イベントの参加者
この日のイベントには、抽選で選ばれた小学1年生から6年生までの子どもたち、そしてその保護者が56組、合計112名が参加。朝から会場には元気な子どもたちが集結し、新たな経験に期待を膨らませていました。
防災を学ぼう!サッカー教室
イベントのスタートは、「防災を学ぼうサッカー教室」です。FC岐阜の元キャプテン竹田忠嗣さんをゲストに迎え、サッカーを通じて防災に関する学びを深めていきました。
参加者たちは、地震や火事などの際にどう行動すべきかをボディーアクションを交えながら学び、ARゴーグルを使った体験を通じて視界が遮られた環境でのサッカーに挑戦しました。視覚に頼らず、足の感覚だけでボールをコントロールするという新しい挑戦に、子どもたちの表情は真剣そのものでした。最後は、親子対抗のサッカー対決が行われ、会場は大きな盛り上がりを見せました。
ピッチサイド見学とエスコートキッズ
「防災を学ぼう!サッカー教室」の後は特別な体験が続きます。子どもたちは「ピッチサイド見学」と「エスコートキッズ」のプログラムに分かれ、FC岐阜の選手たちの緊張感漂う姿を間近に体験しました。また、憧れの選手と手をつなぎ、堂々とピッチに入場するエスコートキッズの時間も格別でした。この瞬間は、スタジアムに響く歓声の中で子どもたちにとって忘れられない思い出となりました。
熱気溢れる試合観戦
イベントのクライマックスはFC岐阜の試合観戦です。スタジアムには約5,800人の観客が集まり、子どもたちは応援ハリセンを持ち、チームを全力で応援しました。試合はFC岐阜が5-1で快勝し、次々と決まるゴールに会場が盛り上がる中、子どもたちは興奮のあまり跳びはねました。
参加者の声
親子でサッカーを楽しんだ参加者たちからは、「大好きなFC岐阜の選手を間近で見ることができて嬉しかった」といった喜びの声が寄せられました。この貴重な体験は、子どもたちにとって大きな刺激になったことでしょう。ドコモ未来プロジェクトは、子どもたちの未来を応援し続けることを目指しています。
まとめ
子どもたちが、夢へ向かって一歩踏み出すきっかけとなったこのイベント。ドコモ未来フィールドがもたらす新たな可能性を、今後ともサポートしていきたいと思います。