丸井グループとAnique、資本業務提携でアニメ文化を全球展開へ
2023年、丸井グループがAniqueとの資本業務提携を発表しました。この契約により、丸井グループはAniqueの強みを活かし、日本のアニメやマンガ文化を体験できる新しいビジネスモデルを構築していくことを目指します。
提携の背景
丸井グループは、「インパクトと利益の両立」を掲げたビジョンに基づき、一人ひとりの「好き」を反映した経済の創出を目指しています。これに対し、Aniqueは、優れた企画提案力と各国の商慣習に応じた柔軟な対応力を武器に、IP(知的財産)の世界観をリアルに再現するグッズやイベントを提供しています。
この提携を通じて、丸井グループはAniqueのアイデアと実行力を活用し、共に「好き」が駆動する経済を創り出していく意向です。特に、丸井グループが新たに力を入れるグッズ事業の海外展開においての協力が期待されています。
具体的な取り組み
体験型カフェ「洒落CAFE」の出店拡大
体験型カフェ「洒落CAFE」は、すでに博多マルイでの期間限定オープンが決定。2026年には新宿マルイ本館やなんばマルイ、さらには有楽町マルイでも出店を予定しています。このカフェでは、アニメやマンガの世界観を体感できる空間が展開され、訪れる人々に新たな体験を提供することを目指しています。
「好き」を応援するイベントの海外展開
丸井グループは「好き」を応援するイベントの企画にも積極的に関わり、Aniqueと共に国内外での開催を進めていきます。Aniqueが手がけるイベントは、多様な文化やファンのニーズに応じた形で展開され、今後はオリジナルのグッズについても海外での販売が行われる計画です。
今後の展望
丸井グループとAniqueは、今後も連携しながら新たなビジネスモデルの展開を進め、「好き」が駆動する経済の実現を目指します。両社の強みを融合させた新しい体験価値の創出が、国内外のアニメファンの期待に応える形で実現されるでしょう。
Aniqueについて
Aniqueは、「デジタルとリアルの力で、キャラクターに命を吹き込み、世界を感動させる。」というミッションのもと、アニメ・マンガに基づくデジタル体験や立体開発を行っています。グローバルな拡張を見据えて、中国や韓国、アメリカなどでのイベント運営を進め、リアルな顧客接点の構築を目指しています。
この提携がアニメファンにもたらす新しい体験には大いに期待が寄せられており、今後の動向にも注目です。