顔認証プラットフォーム「FreeiD」導入マンションが100棟突破！ミガロHDグループが描くスマートシティの未来

顔認証で「鍵のない暮らし」を実現！「FreeiDマンション」が100棟突破

ミガロホールディングスグループのDXYZ株式会社が提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD」導入マンションが100棟を突破したことを発表しました。

「FreeiDマンション」は、エントランスからエレベーター、そして部屋のドアまで、顔認証で開錠できる画期的なマンションです。鍵を持ち歩く必要がなくなり、スマートな暮らしを実現します。2021年1月の第1号物件「クレイシアIDZ学芸大学」以来、全国12都道府県で展開され、導入物件は着実に増加しています。

入居者の97%が従来の鍵より便利と回答！

DXYZが行った調査によると、FreeiD導入マンションの入居者の97%が従来の鍵よりも便利だと感じているとのことです。さらに、94%の入居者が次の物件でも顔認証を採用したいと考えているという結果が出ています。これは、FreeiDが単に便利であるだけでなく、安全で快適な暮らしを実現する魅力的なサービスであることを示しています。

顔認証プラットフォーム「FreeiD」とは？

「FreeiD」は、スマートフォンアプリに顔を登録するだけで、マンションの入退室だけでなく、決済や本人確認など、様々な場面で顔認証を利用できるプラットフォームです。DXYZは、マンション以外にも、オフィス、保育園、ゴルフ場、テーマパークなど、幅広い分野で顔認証サービスを提供しています。

「FreeiDマンション」が選ばれる理由

「FreeiDマンション」が選ばれる理由は、以下の3点です。

1. 鍵が一切いらない「オール顔認証マンション」の豊富な導入実績

エレベーターや宅配ボックスなどの周辺機器との連携実績も豊富です。

2. 自社製品に縛られない「デバイスフリー」

DXYZは自社製品を開発しておらず、世界中の様々な顔認証機器と連携可能です。そのため、常に最新かつ最適な製品を導入することができます。

3. 導入後も「進化し続ける」住宅設備

FreeiDは、マンションの「外」の暮らしとも連携することで、導入後も利用シーンが増え、進化し続けます。