ハイパーブレインの組織改編と新たな支援体制
教育情報化に取り組む株式会社ハイパーブレイン(名古屋市)は、2026年10月からの組織再編を発表しました。これまでは事業部制を採用していましたが、今後は「営業本部」「運用本部」「管理本部」の3本部体制に移行し、より質の高い支援を提供します。
組織改編の背景
ハイパーブレインは、1999年の創業以来、学校におけるコンピュータの活用支援を中心に事業を展開してきました。GIGAスクール構想によって、学生一人一人に端末が配布される環境が整ったことで、学校現場でのICT活用は急速に進化しています。この結果、同社には多様化・高度化するニーズが寄せられており、それに応えるために体制の見直しが必要となりました。
新体制の施行は2027年4月を目標に予定されており、これまでの経験をもとに、お客様への提案力を向上させることを目指しています。
新しい組織体制の役割
新設された各本部はそれぞれ異なる役割を担います。
- - 営業本部: 教育ICT分野に特化した営業活動を行い、新規および既存の顧客に対して提案を強化します。
- - 運用本部: 学校現場でのICT支援を中心に、顧客サービスの提供を担当します。部門横断で人材とノウハウを共有し、安定した支援を実現します。
- - 管理本部: 経営基盤を強化し、会社全体の効率的な運営をサポートします。ヒト・モノ・カネ・仕組みという側面から事業発展を図ります。
社長のメッセージ
取締役社長の野村広之氏は、「教育の情報化に貢献する」という信念のもと、これまで以上に社会のニーズに応えられる体制を整えたと語っています。特に、社員一人一人の経験や知識を活かしながら、人にしかできない支援を提供していくことを強調しました。また、教育現場においてICTが重要な役割を果たす中で、技術が進化するたびに人間的支援の重要性は増すと話しています。
最後に
ハイパーブレインの新たな取り組みは、教育現場におけるICT活用が進化を続ける中で、さらに多様で自由な学びを実現するための第一歩です。これからも自治体や学校と連携し、安心してICTの導入を任せられる存在として、支援体制を確立していく方針です。教育の未来に向けた同社の挑戦から目が離せません。詳細は公式ウェブサイト(
https://www.h-b.co.jp/)をご覧ください。