つみきば新ラインアップ
2022-11-21 10:00:01

保育博2022で発表!知育玩具「つみきば」の新ラインアップとその特長

新しい知育玩具「つみきば」の魅力



知育玩具として注目される積み木「つみきば」は、次世代を担う子どもたちの学びをサポートするために誕生しました。この積み木は、特に小学算数の図形を学ぶための基礎を築くために設計されています。2022年11月21日と22日に開催される「保育博2022」で新ラインアップが発表され、その注目の内容をご紹介します。

つみきばの商品ラインアップ


「つみきば」は、子どもたちが自らの手を使って楽しく遊びながら学べるようにデザインされています。新しいラインアップには、以下のセットが含まれています:

1. 基本セット: これは、あそび方ガイド付きの100ピースの積み木セットです。書籍「5ピースのつみきからうまれる100のひらめき」が付属しており、子どもたちに多様な組み合わせを楽しむヒントを提供します。

2. パーソナルセット: より個々のニーズに応じた積み木のセットで、子どもたちの創造性を引き出します。

3. オプション(上級編): 「つみきあそび100のひらめき+(プラス)50のヒント」という書籍が付いたオプションセットも用意されており、さらに難易度が上がった遊びが楽しめます。

環境に優しい素材


この積み木は、株式会社長谷萬・もくラボ事業部が供給しており、国産の天然木を使用しています。環境に配慮し、加工時に出る端材を活かして無塗装仕上げで製造されているため、安心・安全に使うことができます。子どもたちが自ら手に取るおもちゃとして最適です。

保育士の声を反映した開発


「つみきば」は、長年にわたる知育玩具開発のノウハウに基づき、保育士の意見も取り入れて作られました。これにより、子どもが楽しみながら図形の理解を深めるためのサポートができるようになっています。特に乳幼児に寄り添ったサイズ感になっており、小さな手でも扱いやすいのが特徴です。

展示会情報


ぜひ「保育博2022」にお越しいただき、弊社ブース(ブース番号E-A018)で「つみきば」を実際に手に取って体験してください。ご来場の際は、事前登録が必要ですので、お手数ですが注意してください。展示会は、2022年11月21日から22日まで、東京国際フォーラムにて開催されます。

まとめ


「つみきば」は、算数の基礎的な概念を学ぶために作られた知育玩具で、遊びながら学ぶ理想的な商品の一つです。今後の展開が楽しみですし、実際に手に取ってみることで、さらに深い理解と遊びの楽しさを感じられることでしょう。興味のある方は、ぜひ「つみきば」の詳細をこちらでご覧ください。

会社情報

会社名
株式会社トーイングカー・スタジオ
住所
東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-11
電話番号
03-5643-1517

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