秋のバラを楽しむ
2026-10-30 13:16:15
東京・旧古河庭園で楽しむ秋のバラフェスティバルの魅力
旧古河庭園の秋バラが楽しめる季節が到来
東京都北区に位置する旧古河庭園では、約100種類、200株の秋バラが満開となり、多くの来園者を迎えています。特に、洋館前に広がるバラ園では、春バラ人気投票で10位に選ばれた淡いアプリコット色の『万葉』や、色彩が変化する『リオ・サンバ』など、見事に咲き誇る姿が見られます。この美しい庭園で、秋の気配を感じながら香り高いバラを楽しむ時間は、訪れる人々にとって特別なひとときとなっています。
バラの魅力と見どころ
訪れた人々は、色とりどりのバラを一輪一輪じっくり観察し、写真に収めたり、香りを楽しんだりと、各々のスタイルでバラを堪能しています。特に、園内のバラは12月上旬まで楽しめるため、秋の訪れとともに長期間にわたり美しさを楽しむことができるのも魅力の一つです。
秋バラとその特徴
この時期のバラは、低温の影響により花持ちが良く、香りも一段と強くなる特徴があります。また、春に育ったバラに比べて湿度が低いため、花びらに含まれる水分も少なく、色が際立ちます。特に、朝の時間帯に訪れると香りの強さをより感じることができるのでおすすめです。
実際に来園した女性は、「毎年見に来るのが楽しみです。春に訪問した際、お気に入りになったバラが秋にも見ることができてとても嬉しい」と、感慨深げに語っていました。
秋のバラフェスティバル
旧古河庭園では、11月6日まで「秋のバラフェスティバル」が開催中で、一般入園料は150円、65歳以上の方は70円となっています。さらには、11月7日から12月6日までは「紅葉とバラ、和と洋の秋」をテーマにしたイベントも企画されていますので、それぞれ違った楽しみ方ができます。
庭園の歴史と美しさ
旧古河庭園は、明治の元勲・陸奥宗光が建設した邸宅を起源としており、その土地の高低差を巧みに利用して和洋の庭を調和させた美しい造りを誇っています。大正6年に完成した洋館は、英国の建築家ジョサイア・コンドルによる設計で、この庭園は重要文化財としても指定されています。
特に、広大な敷地には日本庭園と洋風庭園が同居しており、その魅力から訪れる人々は絶えません。また、『ロイヤル・プリンセス』や『ヨハネ・パウロ2世』といった特別なバラも存在し、来園者の目を楽しませています。風情ある秋の情景を堪能するために、ぜひ旧古河庭園を訪れてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
訪問を検討される方は、旧古河庭園サービスセンターまでご連絡ください。電話番号は03-3910-0394です。多くの皆様の訪問をお待ちしております。
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