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横浜市神奈川区の青果卸売業「つま正」が、カット野菜を加工する際に発生する皮や葉、茎などを有効活用し、オリジナルべジブロス「飲む野菜ファースト」を開発しました。

「飲む野菜ファースト」は、南足柄の名水「金太郎の力水」を使用し、8種類の野菜をじっくりと煮込み、野菜本来の旨味を凝縮した一品。素材本来の味を生かすため、無添加にこだわって作られています。

「飲む野菜ファースト」は、健康意識の高い方や、野菜不足を感じている方、食生活の改善を望む方におすすめです。また、手軽に野菜を摂取したい方や、忙しい朝でも栄養をしっかり摂りたい方にもぴったりです。

商品のラインナップは、ストレートタイプの「マイルドテイスト」と「リッチテイスト」、そして野菜が苦手な方や小さなお子様にも飲みやすい「はちみつジンジャー」の3種類。それぞれ6本入りのセットも販売されており、飲み比べて自分好みの味を見つけることができます。

「飲む野菜ファースト」は、つま正の公式WEBショップにて販売されています。

つま正は、横浜市SDGs認証制度Y-SDGsの上位認証であるSuperiorを取得しており、環境への配慮も大切にして事業を行っています。

「飲む野菜ファースト」は、環境問題であるフードロス削減にも貢献する商品です。カット野菜の端材を有効活用することで、廃棄物を減らし、資源の有効活用を実現しています。また、自社農園でのコンポスト化のテストを進めるなど、フードロス削減に向けた取り組みを積極的に行っています。

「飲む野菜ファースト」は、健康と環境に配慮した、新しい食習慣を提案する商品です。ぜひ一度お試しください。

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