サーバーワークスが始める新しい「AWS生成AIガイドライン策定サービス」
株式会社サーバーワークスが、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を用いた生成AIの活用を支援する新サービス「AWS生成AIガイドライン策定サービス」を開始しました。このサービスは、企業が生成AIを安全かつ効率的に利用するためのガバナンスやセキュリティを強化することを目的としています。
サービス提供の背景
最近、生成AIはビジネスシーンでの必須ツールとなりつつありますが、クラウド環境での基盤モデルを活用したシステム開発や、検索拡張生成(RAG)の普及がとどまらない中、企業が直面する問題も増えています。特に、データ管理のルールや内部ポリシーの整備が遅れており、これが利用者間でのシャドーAIの発生や、機密情報の漏洩、さらには予期せぬコストの発生といった重大なリスクを存在せしめています。
サーバーワークスは、このようなリスクをあらかじめ防ぎ、安全なAI運用に向けたサポートを提供します。
「AWS生成AIガイドライン策定サービス」の概要
このサービスは、社内のAI利用に関するルールや管理体制の整備、データアーキテクチャの設計、コストの最適化を体系的に整理し、実運用に役立つガイドラインとして提供されます。更に、AWSに関する専門知識を持つエンジニアチームが企業の安全なAI利用をふまえ、サポートを進めます。
具体的には、以下の4つの領域においてガイドラインが提供されます。
1.
ガバナンス体制の構築
企業全体で共通のAI利用ルールや申請フローを定めることで、現場の混乱や無許可使用のリスクを軽減。
2.
データアーキテクチャとセキュリティ設計
データの機密性に応じたアクセス制御を施し、不正な参照や漏洩のリスクを減少させます。
3.
健全な運用フローの整備
アプリケーションが信頼性の高い運用体制の下で運営されるよう、各種監視とフィードバックプロセスを設定します。
4.
パフォーマンスとコスト管理の指針
トークン利用やモデルのコスト管理を行い、無駄な支出を抑える仕組みを整えます。
早期整備プランで迅速な導入が可能
サーバーワークスでは、早期にガイドラインを整備したい企業に向けて、重要な35項目に基づく「早期整備プラン」を提供。最短1ヶ月でのルール策定が可能であり、企業のニーズに応じたカスタマイズにも対応します。
サーバーワークスの未来へ向けて
サーバーワークスは、企業が生成AIを取り入れやすい環境を構築するため、引き続き安全なAI活用の標準化を促進します。
企業の適切なガイドラインの下、創造的かつ競争力のあるビジネスの展開が期待されます。
詳しい情報は公式ページをご確認ください:
AWS生成AIガイドライン策定サービス
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年からAWSを専門とするクラウドインテグレーターとして、導入から最適化、そして新たなサービスへと展開しています。
2026年5月末現在、1,570社以上、31,700を超えるプロジェクト実績を持ち、AWSパートナーネットワークの最上位認定を持つ企業です。
詳細に関しては、
こちらを確認してください。