日本初のビルトインエスプレッソマシンが日常を彩る

ミーレが贈る、極上のコーヒー体験

ミーレが新たに発売した家庭用ビルトインエスプレッソマシン『CVA 6800』は、日本国内において唯一の製品です。このグラインダー式エスプレッソマシンは、家庭のキッチンだけでなく、リビングやゲストルーム、さらにはオフィスや上級ホテル室など、さまざまな空間に合う洗練されたデザインが特徴です。

美しさと機能性を兼ね備えたデザイン

『CVA 6800』は、ミーレの最新調理機器『G6000シリーズ』の一環として登場しました。このマシンは、他の同シリーズの調理機器と組み合わせることで一層の美しさを発揮し、シームレスに様々な住空間にマッチします。そのデザインは、必要の無いものを排除した洗練さを持ちながら、ステンレススチールのラインが調和を生み出します。

幅広いカスタマイズが可能

このエスプレッソマシンは、その名の通りさまざまな設定が可能です。豆の量や挽き方、抽出温度、蒸らし時間、ミルクの量など、個々の好みに合わせて調整できます。このカスタマイズ機能により、一人ひとりにあった理想的なコーヒー体験を実現します。

独自機能“Auto Cup Sensor”

特筆すべきは、特許技術である“Auto Cup Sensor”です。この機能によりカップの高さに応じて自動で抽出口が調整され、誰でも簡単に最高のクレマを持つエスプレッソを楽しむことができます。

“Generation 6000”シリーズの全貌

2015年から続く『Generation 6000シリーズ』は、全自動エスプレッソマシン『CVA 6800』の加わり、すべての機器を手に入れることが可能になりました。このシリーズは、「Design for Life」を掲げ、デザイン、品質、持続可能性、使いやすさすべてにおいて最上級を目指して作られています。ミーレの製品でキッチンを統一することで、洗練されたライフスタイルが実現します。

ミーレの歴史と精神

ミーレは1899年に設立され、以降「IMMER BESSER」すなわち「常により良いものを」という理念のもと、高品質で性能の高い製品を提供し続けています。ミーレは家庭用だけでなく業務用機器でもリーディングカンパニーとしての地位を築き、世界中の多くの場面で選ばれています。

ミーレ・ジャパン株式会社は、東京の目黒区に本社を置き、高い品質を誇る家庭用調理機器、掃除機、ランドリー機器など、豊かなライフスタイルを提案する製品を展開しています。

もっと豊かで快適な生活を求める方々に向け、ミーレはこれからも新たな可能性を提案し続けていくでしょう。